■粉末造形物にした穴を設けて造形してみた
■タップ挿入式ヘリサートなどの三種類のネジ穴を用意
■どれくらいの締め付けトルクに耐えられるかを実証実験
上記では、電子ブックの一部をご紹介しております。
カタログ発行日:2021/10/14
【みたれぽ】粉末焼結3Dプリンタ「Fuse1」の造形品にヘリサートを挿入!トルクはどこまで耐えられる?
「みたれぽ」は、“こんなコトやってみた!”をコンセプトに、様々な製品を使用してどんなことができるかをご紹介していくシリーズです。
システムクリエイトが取り扱う幅広い製品ジャンルから、毎回ちょっとしたお役立ち情報をお届けします。
Vol.31のテーマは「粉末焼結3Dプリンタ用材料 ナイロンにヘリサートを挿入!トルクはどこまで耐えられるのか?」
粉末焼結3Dプリンタで作ったモデルにタップ加工を施し
どのくらいのトルクで締め付けることができるかを検証しました。
資料では粉末焼結方式の3Dプリンタ「Fuse 1」の粉末材料「ナイロン12」で下穴を設けたキューブを造形。
タップ挿入式ヘリサートなどの三種類のネジ穴を用意し、トルクを測りながら締め付けて、どれくらい耐えられるかを検証しています。
「造形品だから組み立てに必要なトルクに耐えられないのでは?」
「ねじで締め付け組み立てができるなら見てみたい!」
など、強度が必要なモデル製作で気になる“実際の強さ”に関して、
検証の様子や結果写真、技術担当者のコメントとともに解説します。
※上記ボタンより資料をダウンロード頂けます。
※お問い合わせをすると、以下の出展者へ会員情報(会社名、部署名、所在地、氏名、TEL、FAX、メールアドレス)が通知されること、また以下の出展者からの電子メール広告を受信することに同意したこととなります。
株式会社システムクリエイト