■課題編「軟質材料の3Dプリント」
・FDM 用「軟質材料」の期待とギャップ
・FDM プリンタが軟質材料が苦手なのはなぜ?
・軟質材料もプリントできる機種の選び方
■解決編「ノズルに近い送り出し&冷却構造のプリントヘッド」
・軟質材料も造形しやすいプリントヘッドを搭載した3Dプリンタ
・プリントヘッドの構造がポイント
・高摩擦材料には架台オプションを選択可能
上記では、電子ブックの一部をご紹介しております。
カタログ発行日:2021/11/10
FDMで軟質材料が使用できる!苦手な材料の造形を実現した3Dプリンタとは?生産現場のための課題発見・解決資料
本資料は生産現場が抱える様々な課題について、課題の見つけ方から解決策までをご提案するシリーズです。
【3Dデータ活用編】では、ものづくりにおける様々な課題解決策を3Dデータの活用を通してご紹介します。
[資料概要]
FDM方式の3Dプリンタの性能が向上するにつれて、主要な
材料であるPLAだけでなく、耐熱性や強度を高めた樹脂な
ど、機能性を高めた材料が増えてきました。
その1つに「軟質材料」があります。
しかし、軟質材料はプリントノズル付近で詰まりやすく、
造形できない機種が多く、一般的にFDM方式の3Dプリンタは
「軟質材料が苦手」とされています。
今回の資料では、FDM方式のプリンタが軟質材料を苦手とする要因を、
3Dプリンタの構造と合わせて解説し、
その課題を解消できる3Dプリンタをご紹介します。
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株式会社システムクリエイト