■外からは見えなかった構造が見える!
■欠陥解析で「巣」を発見
■実物を分解して内部を確認!
上記では、電子ブックの一部をご紹介しております。
カタログ発行日:2021/12/28
【みたれぽ】内部構造がまるわかり!外から見えないアセンブリがCTスキャンでどこまでとれるか調べてみた!
「みたれぽ」は、“こんなコトやってみた!”をコンセプトに、様々な製品を使用してどんなことができるかをご紹介していくシリーズです。
システムクリエイトが取り扱う幅広い製品ジャンルから、毎回ちょっとしたお役立ち情報をお届けします。
Vol.39のテーマは「CTスキャンでアセンブリ品がどこまでとれるか調べてみた!」。
産業分野でも使用されるCTスキャンですが、実際の活用法はなんだかイメージがわきにくいですよね。
そこで今回は、CTスキャン~データを使った解析までやってみました!
アセンブリ品の例としてルービックキューブを使用し、下記を検証。
1)構造確認:内部がどんな風にとれるのかを確認
2)欠陥解析:プラスチック成形品内部の巣の有無を確認
3)実物で確認:ワークを分解し、実際に中身を確認
「外からではわからない構造がどんな風に見えるの?」
「製品のCTスキャンってどんなことができるの?」
など、気になるCTスキャンデータの見え方や活用法について、検証の写真や技術担当者のコメントとともに解説いたします。
※上記ボタンより資料をダウンロード頂けます。
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株式会社システムクリエイト