■ついにこの時が来た…!!
■[1]クリアランス→ばっちり確保
■[2]可動部の粉末除去→可動に支障なし
■[3]文字の表現→しっかり読める
上記では、電子ブックの一部をご紹介しております。
カタログ発行日:2022/2/2
【みたれぽ】再挑戦!粉末3Dプリンタで可動アセンブリを一体造形してみた!
「みたれぽ」は、“こんなコトやってみた!”をコンセプトに、様々な製品を使用してどんなことができるかをご紹介していくシリーズです。
システムクリエイトが取り扱う幅広い製品ジャンルから、毎回ちょっとしたお役立ち情報をお届けします。
Vol.42のテーマは「粉末3Dプリント×アセンブリ一体造形に再挑戦してみた!」。
今回は、Vol.41で調整をしたSTLデータを使用し、サポート不要のSLS方式プリンタ「Fuse 1」での可動アセンブリ一体造形に再挑戦してみました。
前回粉末3Dプリント向けに調整を行った
・くっついていたブロック間にクリアランスを設定
・可動部に粉末が残らないように形状を変更
・各ブロックの表面に文字を追加
の3点が今回どのように反映されているのかを確認していきます。
アセンブリモデルの動いたかどうかや、「Fuse 1」ならではの細部の仕上りなど検証の写真や技術担当者のコメントとともに解説いたします。
※上記ボタンより資料をダウンロード頂けます。
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株式会社システムクリエイト