■粉末3Dプリンタ「Fuse 1」のナイロン11で厚みの異なるプレートを造形
■恒温槽で一定時間加熱、温度を徐々に上げていきます
■何度の高温まで耐えられるか?実際に曲げてみました
上記では、電子ブックの一部をご紹介しております。
カタログ発行日:2022/02/17
【みたれぽ】粉末焼結3Dプリンタ「Fuse1」のナイロン11はどこまで高温に耐えられるか試してみた!
「みたれぽ」は、“こんなコトやってみた!”をコンセプトに、様々な製品を使用してどんなことができるかをご紹介していくシリーズです。
システムクリエイトが取り扱う幅広い製品ジャンルから、毎回ちょっとしたお役立ち情報をお届けします。
Vol.44のテーマは「粉末焼結3Dプリンタのナイロン11はどこまで高温に耐えられるか?」。
資料では、粉末焼結方式の3Dプリンタ「Fuse 1」の粉末材料「ナイロン11」で厚みの異なるし、三種類のテストピースを造形し、これらに対し一定温度で一定時間加熱し、何度で柔らかくなるのか?
実際に曲げてみて変形が発生するのか?を検証してまいります。
「少しの熱でグニャっと変形するのでは?」
「物性特性表を見ても実際の耐熱性は判りにくい!」
など、3Dプリンタを活用していくうえでの気になるポイントや検証の様子など技術担当者のコメントとともに解説いたします。
※上記ボタンより資料をダウンロード頂けます。
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