→強度が必要な箇所にカーボンをピンポイントに配置できる!
■POINT
→3Dデータを重ねるだけで形状や配列を簡単に調整できる!
上記では、電子ブックの一部をご紹介しております。
カタログ発行日:2022/3/9
【マルスゴ】カーボン3Dプリント活用のカギは“カーボンの配置”!自由にカーボン材を配置できる「マスク機能」のすごさを解説します
マルスゴは、色々な製品の機能・特徴をピックアップし、「すごい!」ところをご紹介していく資料です。
今回は、カーボン3Dプリンタ「Anisoprint Composer」で、強度が求められる部分だけにカーボン材を配置できる「マスク機能」についてご紹介いたします。
カーボン3Dプリントモデルを最大限に活用するには「カーボン材の持つ強度を適切に活かせるかどうか」が大切です。
そのためには、モデル内の「カーボン材の配置」に注目することがひとつのポイントになります。
荷重のかかる箇所とそうでない箇所に同じようにカーボン材を配置していても、そのメリットを効果的に得ることはできません。
そこで役に立つのが、今回ご紹介する「マスク機能」です。
マスク機能を使用すれば、モデル上で自由にカーボン材を配置できるため、強度が求められる部分を重点的に強化することができます。
3Dデータがあればかんたんにマスク化できるので、“手軽にムダなく”強度アップが実現できます。
とっても役に立つ機能なので、プリントモデルの強度が気になる方はぜひご覧ください★
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株式会社システムクリエイト