→スーパーエンプラを確実に融解!確実に送り出す!
■POINT
→高温だけじゃない!冷却も制御するプリントヘッド
上記では、電子ブックの一部をご紹介しております。
カタログ発行日:2022/09/27
スーパーエンプラを確実に融解!確実に送り出す!
マルスゴは、色々な製品の機能・特徴をピックアップし「すごい!」ところをご紹介していく資料です。
高い耐熱性・強度など優れた特性を持ち、金属に変わる材料として、
様々な業界で注目を集める「スーパーエンジニアリングプラスチック」。
3Dプリンタ業界でも活用が期待されており、日々開発が進められている材料です。
しかし、市場に出回る3Dプリンタは最大ノズル温度が300℃以下のものが多く、スーパーエンプラを使ってみたい!と思っても、必要な溶融温度まで昇温できないため、そもそも造形できないプリンタがほとんどです。
このような現状から
「もっと高温で造形できる3Dプリンタが欲しい」
なんてお考えの方も多いのではないでしょうか。
「CreatBot PEEK-300」は、PEEKをはじめとしたスーパーエンプラを
造形できるモデルとして開発された3Dプリンタです。
資料ではそんな「PEEK-300」の特徴の1つであるプリントヘッドの構造に注目してご紹介しておりますので、ぜひご一読ください。
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株式会社システムクリエイト