■モデル完成!その出来栄えは??
■寸法精度を確認
■細かい部分はどこまでできる?
上記では、電子ブックの一部をご紹介しております。
カタログ発行日:2021/10/26
【みたれぽ】カーボン複合3Dプリンタのポテンシャルを検証!PLAだけでFDMプリントしてみた! | システムクリエイト
「みたれぽ」は、“こんなコトやってみた!”をコンセプトに、様々な製品を使用してどんなことができるかをご紹介していくシリーズです。
システムクリエイトが取り扱う幅広い製品ジャンルから、毎回ちょっとしたお役立ち情報をお届けします。
Vol.51では「Anisoprint Composer」でのPLAプリントで
どんな精度のモデルができるか試してみました。
モデルにカーボン繊維を入れながら造形できる
複合3Dプリンタ「Anisoprint Composer」。
カーボンを自由に入れれる機能は魅力的ですが、
その利用頻度はモデルの用途やコスト条件により様々。
ここぞの時にはカーボンを入れたいけど、
普段は汎用樹脂をメインに使いたい…!
という方もいらっしゃるのではないでしょうか。
そこでPLAでプリントを行い、
どんな精度のモデルができるか検証しました。
「きれいに造形できるの?」
「他のFDM機とモデルに違いはあるの?」
など、モデルの仕上がりについて
実際の画像や寸法測定結果とともに解説してまいります。
※上記ボタンより資料をダウンロード頂けます。
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株式会社システムクリエイト