■見てわかる。使ってわかる。他の材料との違い
■造形完了!テストピースの再現性を確認
■円柱や円錐の再現性は?
上記では、電子ブックの一部をご紹介しております。
カタログ発行日:2022/12/14
【みたれぽ】カーボンファイバ配合の新粉末材料「ナイロン11CF」をFuse 1+ 30Wで造形してみた! | システムクリエイト
「みたれぽ」は、“こんなコトやってみた!”をコンセプトに、様々な製品を使用してどんなことができるかをご紹介していくシリーズです。
システムクリエイトが取り扱う幅広い製品ジャンルから、毎回ちょっとしたお役立ち情報をお届けします。
Vol.55では、SLS方式3Dプリンタ「Fuse 1 +30W」の新材料「ナイロン11CF」を使ってテストピースを造形し、その寸法再現性を調べてみました。
軽量でありながらも優れた強度や耐熱性を実現できる炭素繊維強化樹脂は業界を問わず様々な用途で活用されており、3Dプリンタ業界でも広がっています。
そんな中、Formlabs社より、SLS方式3Dプリンタ「Fuse 1 +30W」の新材料として炭素繊維強化材料「ナイロン11CF」が発表されました。
そこで早速、入荷時の検品で使用しているテストピースを造形してみました。
「他の材料との違いはあるの?」
「どれくらいの寸法を再現できるの?」
など、ナイロン11CFについての疑問や気になるポイントを、
画像や測定結果とともに解説しています。
※上記ボタンより資料をダウンロード頂けます。
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株式会社システムクリエイト