■全て0.2mmピッチで造形する場合
■外周0.2mm、インフィル部を0.4mmのピッチで設定
■大型モデル&サポートの多い形状に効果大!
上記では、電子ブックの一部をご紹介しております。
カタログ発行日:2022/12/14
【みたれぽ】少しでも早く3Dプリントモデルを作りたい!FDMプリントの造形時間短縮に挑戦してみた! | システムクリエイト
「みたれぽ」は、“こんなコトやってみた!”をコンセプトに、様々な製品を使用してどんなことができるかをご紹介していくシリーズです。
システムクリエイトが取り扱う幅広い製品ジャンルから、毎回ちょっとしたお役立ち情報をお届けします。
Vol.56では、造形箇所ごとに積層ピッチを変更して造形することでどれくらい造形時間を短縮できるのか挑戦してみました。
FDM方式3Dプリンタを活用していく中で、
「3Dプリントにかかる造形時間を短縮したい!」
と、誰しも一度は考えたことがあるのではないでしょうか?
しかし、造形時間を短縮するための方法は限られており、さらにクオリティを落とさずに実現するというのは、なかなか難しいものです。
そこで今回は、造形箇所によって複数の積層ピッチを使い分けることができる「Anisoprint Composer」で造形することで、どのくらい造形時間を短縮できるのか挑戦してみました。
クオリティを維持したまま、造形時間を短縮できるのか、実際に造形してみた結果を造形条件や写真とともに解説いたします。
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株式会社システムクリエイト