■2つのワークをスキャン
■スキャンデータの寸法再現性はどれくらい??
上記では、電子ブックの一部をご紹介しております。
カタログ発行日:2024/2/21
【みたれぽ】最小点間ピッチ0.03mmの「COPYT3D」でスキャンデータの寸法再現性を調べてみた! | システムクリエイト
「みたれぽ」は、“こんなコトやってみた!”をコンセプトに、様々な製品を使用してどんなことができるかをご紹介していくシリーズです。
システムクリエイトが取り扱う幅広い製品ジャンルから、
毎回ちょっとしたお役立ち情報をお届けします。
Vol.82では、据え置きタイプの3Dスキャナ「COPYT3D FX」でワークをスキャンし、取得したデータの寸法再現性を調べてみました。
据え置きタイプの3Dスキャナに「COPYT3D」が新登場しました!!
スキャンフィールドを可変することができるため、小型から大型まで対応することができます。
さらに高解像度カメラを搭載しているため、細やかな箇所までスキャンすることができるんです!
となると気になるのは…どれくらい正確にスキャンできるのか!?
そこで今回は、スキャンしたデータの寸法を計測して再現性を調べてみました。
2種類のワークを用意し、それぞれスキャンしたクオリティを調べていきます。
その結果から分かる再現性と3Dスキャナの性能について画像や表とともに解説しています。
※上記ボタンより資料をダウンロード頂けます。
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株式会社システムクリエイト