■スタンダートモードでスキャン!
■高解像度モードでスキャン!
上記では、電子ブックの一部をご紹介しております。
カタログ発行日:2024/4/10
【みたれぽ】点間ピッチ0.01mmを実現する3Dスキャナの寸法再現性を2つのスキャンモードで試してみた! | システムクリエイト
「みたれぽ」は、“こんなコトやってみた!”をコンセプトに、様々な製品を使用してどんなことができるかをご紹介していくシリーズです。
システムクリエイトが取り扱う幅広い製品ジャンルから、
毎回ちょっとしたお役立ち情報をお届けします。
Vol.86では、新登場した小型精密ワーク向けの3Dスキャナ「IUS3D」に搭載されている
2つのスキャンモードを使って、寸法再現性はどのくらいなのか検証してみました。
付属の高解像度カメラと傾斜つきターンテーブルにより、ワンクリックで様々な方向からの精細スキャンが可能。
誰が作業しても安定したデータを取得することができる全自動スキャナです。
さらに、求める3Dデータの品質や目的に合わせて
「スタンダードモード」と「高解像度モード」の2種類のスキャンモードを使い分けることができるんです!
そこで今回は、この2つのモードでは、寸法再現性にどういった違いがあるのかを検証してみました。
資料ではそれぞれ同じ設定でスキャンを行い、その結果を表や画像を用いて比較し、解説いたします!
※上記ボタンより資料をダウンロード頂けます。
※お問い合わせをすると、以下の出展者へ会員情報(会社名、部署名、所在地、氏名、TEL、FAX、メールアドレス)が通知されること、また以下の出展者からの電子メール広告を受信することに同意したこととなります。
株式会社システムクリエイト