株式会社システムクリエイト

ペレット+FDM ハイブリット3Dプリンタ『Tumaker』

最終更新日: 2024-08-30 17:28:44.0

上記では、電子ブックの一部をご紹介しております。

カタログ発行日:2024/04/16
『Tumaker』は、ペレットを材料として造形するデスクトップサイズのFGF方式の3D プリンタです。※デモ可能
『Tumaker』は、デスクトップサイズで、ペレットを材料として造形するFGF方式の3D プリンタです。
材料の研究や開発などにご利用いただけます。

[特徴]
■IDEX方式のプリントヘッドを採用
2つプリントヘッドが独立して稼働するIDEX方式を採用しています。1つだけの使用はもちろん、2つのヘッドを組み合わせて使用することで、様々な造形が可能です。デュアルヘッドの対応材料はペレットとフィラメントの2種類から選んで自由に組み合わせていただくことができます。

■位置決め精度の高い駆動部
位置決め精度が高く、低振動のステッピングモータとドライバを採用しています。正確でスムーズなプリントヘッドの動作により、最後まで安定した造形を行うことができます。

■高温装備で様々な材料に挑戦可能
加熱最高温度300℃のノズル、100℃まで上がるテーブルにより、
数多くの材料に対応します。オープンマテリアルのため、汎用材料をはじめオリジナル材料や再生ペレットなど、様々な材料を自由に選択していただけます。

※詳細はカタログ請求いただくか、上記ダウンロードボタンよりPDFデータをご覧ください。

関連情報

ペレット+FDM ハイブリット3Dプリンタ『Tumaker』
ペレット+FDM ハイブリット3Dプリンタ『Tumaker』 製品画像
[製品仕様]

全サイズ共通
■造形方式:FAF方式/FDM方式
■最小積層ピッチ:0.01mm
■最高プリントスピード:100mm/s(ペレット)、150mm/s

<Mini Pro シリーズ>
■最大造形サイズ:140×115×150mm~140×135×150mm
■本体サイズ:350×350×380mm

<NX Pro シリーズ>
■最大造形サイズ:250×185×200mm~295×185×200mm
■本体サイズ:550×440×410mm

<BIGFoot Pro 350 シリーズ>
■最大造形サイズ:480×470×350mm~500×470×350mm
■本体サイズ:860×720×660mm

<BIGFoot Pro 500 シリーズ>
■最大造形サイズ:480×470×500mm~500×470×500mm
■本体サイズ:860×720×810mm

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