→エアカットを省いた無駄のない効率的な加工ができる!
■POINT
→シミュレーションの切削結果やソリッドモデルをストックとして認識できる‼
上記では、電子ブックの一部をご紹介しております。
カタログ発行日:2024/4/24
追加工でのムダを省いた効率的な加工!『圧倒的低価格&充実機能 BobCAD-CAM』の「ストック認識機能」について解説します
低価格で導入・運用できると好評を頂いている「BobCAD-CAM」。
圧倒的な低価格にもかかわらず、多様なモジュールと充実の機能がすごい!
と、お問合せが増加中の三次元CAD/CAMシステムなのですが、
「ストック認識機能によってエアカットを省いた効率の良い加工ができる」
というのも特徴のひとつです。
追加工や二次加工を行う際、ブロック材からツールパス作成をすると
形状によってはムダなエアカットが多く発生してしまいますよね。
そんな時、今回ご紹介する「ストック認知機能」が有効です。
任意のデータをストックとして利用し、
必要な箇所だけツールパスを生成することができます。
鋳造品の二次加工にはソリッド化された鋳造用データを、
部品の追加工にはシミュレーション結果からSTLデータを
ストックとして利用できます。
資料ではストック認識機能の仕方やどのようなメリットがあるのかを
詳しく解説していますので、ぜひご一読ください。
※上記ボタンより資料をダウンロード頂けます。
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株式会社システムクリエイト