最終更新日:
2021-09-06 17:19:59.0
粗加工は、CNC制御のモリブデンワイヤーカットにお任せください!
金属3Dプリンターで造形したワークは
最終的にサポート材から切り離す工程が必要になってきます。
切り離し工程で最も使用される設備としては、
ワイヤーカットか鋸盤で行っているとの声を多く寄せられます。
ただしワイヤーカットでの切り離しは時間がかかるため、
ワーク1個あたりのコストはどうしても上昇してしまいます。
それに対し鋸盤などで行う場合は、刃も悪くなりやすく
作業者の時間が拘束されてしまいます。
ここをどう改善すればよいか?
さまざまな案がある中で、多くのお客様に活用されているのが
弊社が開発・販売を手掛ける
『CNCワイヤ放電精密コンターマシン』です。
NC制御による自動化が可能であり、真鍮ワイヤより強靭性に優れた
モリブデンワイヤーを繰返し利用する事で、厚物や断続形状のワークも
スピーディー且つ低コストでの加工をご提案しております。
是非一度 ご検討ください。
関連カタログ
お問い合わせ
※お問い合わせをすると、以下の出展者へ会員情報(会社名、部署名、所在地、氏名、TEL、FAX、メールアドレス)が通知されること、また以下の出展者からの電子メール広告を受信することに同意したこととなります。
株式会社タイナテック