太洋基礎工業株式会社

RJP工法

最終更新日: 2020-01-21 09:52:55.0

上記では、電子ブックの一部をご紹介しております。

揺動方式による扇柱状改良体(90°~270°)の造成も可能!
『RJP工法』は、超高圧水噴流体<アクアジェット>と空気噴流体、並びに超高圧硬化材噴流体<アブレーシブジェット>と空気噴流体を、多重管ロッドの先端に装着したモニターから合流方式二段階噴射システムで噴射し、回転、引き上げをすることにより、地盤中に2.0~3.5mの円柱状改良体を造成する地盤改良工法です。

【特長】
■常用圧力40MPaで、100L/分の硬化材を吐出する新型超高圧スラリーポンプの使用により、全地盤型の、大断面の改良ができます。
■揺動機構により改良断面を自由に選択できます。
■改良目的に合わせて強度の調節も可能です。
■高品質です。
■経済的です。

※詳しくはお気軽にお問い合わせ下さい。

関連情報

RJP工法
RJP工法 製品画像
【仕様】
<RJP工法>
有効径 2.0~3.2m
上段高圧ジェット 水   吐出圧力 20MPa 吐出量 50L/分
下段高圧ジェット 硬化材 吐出圧力 40MPa 吐出量 100L/分
圧縮空気         吐出圧力 0.7MPa 吐出量 3~7m3/分

<S-RJP工法>
有効径 2.0~3.0m
上段高圧ジェット 水   吐出圧力 20MPa 吐出量 50L/分
下段高圧ジェット 硬化材 吐出圧力 40MPa 吐出量 190L/分
圧縮空気         吐出圧力 1.05MPa 吐出量 3~7m3/分

<D-RJP工法>
有効径 3.1~3.5m
上段高圧ジェット 水   吐出圧力 20MPa 吐出量 50L/分
下段高圧ジェット 硬化材 吐出圧力 40MPa 吐出量 300L/分
圧縮空気         吐出圧力 1.05MPa 吐出量 3~7m3/分

※詳しくはお気軽にお問い合わせ下さい。

お問い合わせ

下記のフォームにお問い合わせ内容をご記入ください。
※お問い合わせには会員登録が必要です。

至急度  必須
ご要望  必須
目的  必須
添付資料
お問い合わせ内容 
【ご利用上の注意】
お問い合わせフォームを利用した広告宣伝等の行為は利用規約により禁止しております。
はじめてイプロスをご利用の方 はじめてイプロスをご利用の方 すでに会員の方はこちら
イプロス会員(無料)になると、情報掲載の企業に直接お問い合わせすることができます。
メールアドレス

※お問い合わせをすると、以下の出展者へ会員情報(会社名、部署名、所在地、氏名、TEL、FAX、メールアドレス)が通知されること、また以下の出展者からの電子メール広告を受信することに同意したこととなります。

太洋基礎工業株式会社