タカヤ株式会社

自動貸出機用 UHF帯リーダライタ+アンテナ 重ねた図書の一括読み取り

最終更新日: 2024-09-25 11:39:08.0

上記では、電子ブックの一部をご紹介しております。

関連情報

UHF帯 定置式 RFIDリーダライタ
UHF帯 定置式 RFIDリーダライタ 製品画像
特長
1. ISO/IEC 18000-63、GS1 EPCglobal Gen2 準拠
2. 免許申請が不要な特定⼩電⼒無線局タイプ(出⼒250mW以下)
3. 必要な読取範囲に合わせて電波出⼒を1dB単位で調整可能
4. アンテナ内蔵のため単体で動作可能
5. 外付けアンテナを3台まで接続可能 ※前機種は2台まで
6. 上位端末との通信はUSB/TCP-IP/Bluetooth/Wi-Fiの4種から選択可 ※前機種はUSBとTCP-IP
7. すぐに使えるパッケージソフト および ソフト開発用SDKを用意
8. UHF帯温度センサタグ、LEDタグ、電子ペーパータグなどの特殊タグにも対応可能
【展示会情報】『第25回 図書館総合展』出展製品のご案内
【展示会情報】『第25回 図書館総合展』出展製品のご案内 製品画像
開催日時
2023年10月24日(火) ~ 2023年10月25日(水)
10:00 ~ 18:00

会場
パシフィコ横浜 アネックスホール 他(横浜市西区みなとみらい1-1-1)

参加費:無料
会場ご来場、オンライン参加自体には事前手続きは不要です。
会場内イベント、オンラインイベントへの参加には申込・予約が必要です。
RFIDで図書の持出・返却管理を効率化 導入事例
RFIDで図書の持出・返却管理を効率化 導入事例 製品画像
【システム構成】
データベースサーバ1台、クライアントPC2台のクライアントサーバ構成。
2か所の書庫にそれぞれクライアントPC+据置型RFIDリーダを設置し、
どちらでも持出返却登録を行うことが可能。

RFIDハンディ端末も2台導入し、各書庫内の棚卸を実施。
登録された内容はデータベースで一元管理し、各PCにて最新の在庫状況や履歴情報を確認できる。


【導入後の効果】
ICタグを読ませるだけで、持ち出し・返却登録が行えるため、
利用者の負担も少なく、正確な持出返却業務が実現できた。

在庫状況や持出状況も瞬時に把握できるため、図書の在庫状況を常時確認できるようになり、
持ち出されているものを探すといった無駄な作業が削減された。
返却予定日を確認することで、その後のスケジュールも計画しやすくなった。

導入前、棚卸は実施できていなかったが、
ハンディをかざすだけの一括読み取りが可能となったことで、1回/月の棚卸を開始した。
2~3時間の作業時間で 約8,000冊の棚卸が完了。

長期間棚卸がされていない図書だけを定期的に捜索するなど、新たな運用が可能になった。
第26回 図書館総合展2024 へ出展します。
第26回 図書館総合展2024 へ出展します。 製品画像
展示会概要

開催日 : 24年11月5日(火) ~ 7日(木) 10:00~18:00  
会場  : パシフィコ横浜 ホールC  (横浜市西区みなとみらい1-1-1)
ブース : 小間番号<31>
参加料 : 無料

会場ご来場、オンライン参加自体には事前手続きは不要です。
会場内イベント、オンラインイベントへの参加には申込・予約が必要となります。

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