APT-2600FD-SL は、APT-2600FD の基本性能をそのままに、対応基板サイズを W635×D610mmまで拡大した大型モデルです。
さらに、オプションの分割検査機能を追加することで、最大W985×D610mmの長尺基板の検査が可能です。
搭載部品高さ60mm、基板重量15kgまで対応できますので、車載/航空機/医療機器/電源基板/プローブカードなど、
サイズが大きく重量のある基板の検査に適しています。
岡山本社/東京支店のデモルームにて、基板を持込み頂いての評価テストを承ります。
検査用プログラム作成、実基板を用いての検査、評価結果のまとめまで一連の流れでテストが可能です。
※詳しくは、お気軽にお問い合わせください。
基本情報
電子回路基板製造業界では、高性能化と小型化が進み、限られたスペースに数多くの部品を実装することが求められ、
検査精度と効率への要求はますます高まっています。
当社の最新モデル「APT-2400F/APT-2600FDシリーズ」は、こうした業界ニーズに応え、
業界最高水準の技術を結集し開発した 画期的な検査装置です。
新モデルの主な特長
1,ハード/ソフトすべてを自社で一貫設計
2,新開発のモーターシステム・検査プロープ機構
3,液体レンズ付きCMOSカラーカメラ
4,リモートカメラ
5,検査プロープの自動クリーナー(オプション)
6,温度センサー(オプション)
7,ユニバーサルデザイン
8,幅広い業界ニーズに対応する多彩な拡張機能
※詳しくはPDF資料をダウンロードいただくか、お気軽にお問い合わせください。
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タカヤ株式会社