タカヤ株式会社

事業開発本部

産業機器事業部 製品紹介

最終更新日: 2024-02-01 09:32:26.0

上記では、電子ブックの一部をご紹介しております。

関連情報

超高速検査で実装基板の不良を検出。進化したインサーキットテスタ
超高速検査で実装基板の不良を検出。進化したインサーキットテスタ 製品画像
電子機器を正しく機能させるためには、機器内にある電子回路基板が正常に動作する必要があります。
電子回路基板は、電子部品がプリント配線板(基板)に正しく実装され、電源が供給されることにより動作が可能となります。

この、電子部品が実装された状態の電子回路基板に、専用のプロープを接触させ、
微少な電気信号を与えて検査することを インサーキットテスト(ICT)、検査を行う装置をインサーキットテスタと呼びます。

基板自体に余計な負荷を与えることなく、「電子部品と基板との接続信頼性」
「実装された個々の電子部品(抵抗器・コンデンサ等)の定数」「ダイオード極性」などを検査します。

MDA(Manufacturing Defect Analyzer:製造不良解析装置)とも呼ばれます。

主な検査内容
● ハンダのショート・オープン
● パターン断線
● 部品の欠品
● 部品の定数間違い
● 極性のある部品の逆挿入
● IC・コネクタのリード浮き
● デジタルトランジスタやフォトカプラ、ツェナーダイオードの動作確認
● その他、簡易ファンクション検査
 
フライングプローブテスタ:APT-1340J *評価テスト受付中
フライングプローブテスタ:APT-1340J *評価テスト受付中 製品画像
電子機器を正しく機能させるためには、機器内にある電子回路基板が正常に動作する必要があります。
電子回路基板は、電子部品がプリント配線板(基板)に正しく実装され、電源が供給されることにより動作が可能となります。

この、電子部品が実装された状態の電子回路基板に、専用のプロープを接触させ、
微少な電気信号を与えて検査することを インサーキットテスト(ICT)、検査を行う装置をインサーキットテスタと呼びます。

基板自体に余計な負荷を与えることなく、「電子部品と基板との接続信頼性」
「実装された個々の電子部品(抵抗器・コンデンサ等)の定数」「ダイオード極性」などを検査します。

MDA(Manufacturing Defect Analyzer:製造不良解析装置)とも呼ばれます。

主な検査内容
● ハンダのショート・オープン
● パターン断線
● 部品の欠品
● 部品の定数間違い
● 極性のある部品の逆挿入
● IC・コネクタのリード浮き
● デジタルトランジスタやフォトカプラ、ツェナーダイオードの動作確認
● その他、簡易ファンクション検査
フライングプローブテスタ:APT-1400F-SL*テスト受付中
フライングプローブテスタ:APT-1400F-SL*テスト受付中 製品画像
電子機器を正しく機能させるためには、機器内にある電子回路基板が正常に動作する必要があります。
電子回路基板は、電子部品がプリント配線板(基板)に正しく実装され、電源が供給されることにより動作が可能となります。

この、電子部品が実装された状態の電子回路基板に、専用のプロープを接触させ、
微少な電気信号を与えて検査することを インサーキットテスト(ICT)、検査を行う装置をインサーキットテスタと呼びます。

基板自体に余計な負荷を与えることなく、「電子部品と基板との接続信頼性」
「実装された個々の電子部品(抵抗器・コンデンサ等)の定数」「ダイオード極性」などを検査します。

MDA(Manufacturing Defect Analyzer:製造不良解析装置)とも呼ばれます。

主な検査内容
● ハンダのショート・オープン
● パターン断線
● 部品の欠品
● 部品の定数間違い
● 極性のある部品の逆挿入
● IC・コネクタのリード浮き
● デジタルトランジスタやフォトカプラ、ツェナーダイオードの動作確認
● その他、簡易ファンクション検査
デュアルサイドフライングプローブテスタ:APT-1600FD
デュアルサイドフライングプローブテスタ:APT-1600FD 製品画像
電子機器を正しく機能させるためには、機器内にある電子回路基板が正常に動作する必要があります。
電子回路基板は、電子部品がプリント配線板(基板)に正しく実装され、電源が供給されることにより動作が可能となります。

この、電子部品が実装された状態の電子回路基板に、専用のプロープを接触させ、
微少な電気信号を与えて検査することを インサーキットテスト(ICT)、検査を行う装置をインサーキットテスタと呼びます。

基板自体に余計な負荷を与えることなく、「電子部品と基板との接続信頼性」
「実装された個々の電子部品(抵抗器・コンデンサ等)の定数」「ダイオード極性」などを検査します。

MDA(Manufacturing Defect Analyzer:製造不良解析装置)とも呼ばれます。

主な検査内容
● ハンダのショート・オープン
● パターン断線
● 部品の欠品
● 部品の定数間違い
● 極性のある部品の逆挿入
● IC・コネクタのリード浮き
● デジタルトランジスタやフォトカプラ、ツェナーダイオードの動作確認
● その他、簡易ファンクション検査
デュアルサイドフライングプローブテスタAPT-1600FD-SL
デュアルサイドフライングプローブテスタAPT-1600FD-SL 製品画像
電子機器を正しく機能させるためには、機器内にある電子回路基板が正常に動作する必要があります。
電子回路基板は、電子部品がプリント配線板(基板)に正しく実装され、電源が供給されることにより動作が可能となります。

この、電子部品が実装された状態の電子回路基板に、専用のプロープを接触させ、
微少な電気信号を与えて検査することを インサーキットテスト(ICT)、検査を行う装置をインサーキットテスタと呼びます。

基板自体に余計な負荷を与えることなく、「電子部品と基板との接続信頼性」
「実装された個々の電子部品(抵抗器・コンデンサ等)の定数」「ダイオード極性」などを検査します。

MDA(Manufacturing Defect Analyzer:製造不良解析装置)とも呼ばれます。

主な検査内容
● ハンダのショート・オープン
● パターン断線
● 部品の欠品
● 部品の定数間違い
● 極性のある部品の逆挿入
● IC・コネクタのリード浮き
● デジタルトランジスタやフォトカプラ、ツェナーダイオードの動作確認
● その他、簡易ファンクション検査
産業機器事業のご紹介
産業機器事業のご紹介 製品画像
タカヤは、日本を代表するフライングプローブテスタのメーカーとして、世界各国で高い評価をいただいています。その活躍の場は、家電業界だけではなく、高い品質基準を求められる医療機器業界や自動車業界、また参入障壁の非常に高い航空・宇宙産業など幅広い分野にわたっております。
インサーキットテスト最速!フライングプローブテスタの特徴とは?
インサーキットテスト最速!フライングプローブテスタの特徴とは? 製品画像
電子機器を制御する基となる電子回路基板は、幅広い分野で使われる重要部品の一つですが、
『フライングプローブテスタ』は、この基板の製造中に生じる様々な不良を
いち早く、確実に検出する検査機です。

タカヤ株式会社は、1987年にこの『フライングプローブテスタ』を開発/販売開始しました。
そして、現在でも業界トップクラスのシェアを誇る 実装基板検査機業界の草分け的存在です。

【タカヤ フライングプローブテスタの特長】
■様々な部品不良を検出できる測定システム
■超高速/正確なプローブコンタクト制御
■独自技術の垂直プローブを活用、検査領域を大幅拡大
■スマートファクトリー対応可能なインターフェース搭載
■特殊形状基板に対応できる独自機構クランプ
■拡張性を備えたファンクションテスト機能搭載
■AOI(画像検査)機能搭載
■+α 大型基板にも対応できる多彩なラインナップ/オプション

詳しくは資料請求もしくはお問い合わせください。
【展示会】第37回ネプコンジャパン 出展製品のご紹介
【展示会】第37回ネプコンジャパン 出展製品のご紹介 製品画像
【開催展名】第37回 ネプコン ジャパン -エレクトロニクス 開発・実装展-
【会期】2023年1月25日[水]~1月27日[金] 10:00~17:00
【会場】東京ビッグサイト
【主催】RX Japan株式会社

詳細は主催者ホームページをご参照ください。
https://www.nepconjapan.jp/tokyo/ja-jp.html 
 
『おかやまテクノロジー展 OTEX2023』出展製品のご紹介
『おかやまテクノロジー展 OTEX2023』出展製品のご紹介 製品画像
開催日時
2023年11月7日(火) ~ 2023年11月8日(水)
10:00 ~ 17:00 *最終日は16:30まで

会場
リアル展:コンベックス岡山 大・中・小展示場(岡山市北区大内田675)
オンライン展:OTEX公式ホームページ内

参加費:無料
【展示会情報】第38回 ネプコン ジャパン 出展製品のご紹介
【展示会情報】第38回 ネプコン ジャパン 出展製品のご紹介 製品画像
【開催展名】第38回 ネプコン ジャパン -エレクトロニクス 開発・実装展-
【会期】2024年1月24日[水]~1月26日[金]
【時間】10:00~17:00
【会場】東京ビッグサイト
【主催】RX Japan株式会社
【併催企画】ネプコン ジャパン カンファレンス

【構成展】
 第38回 インターネプコン ジャパン -エレクトロニクス 製造・実装展-
 第38回 エレクトロテスト ジャパン -エレクトロニクス検査・試験・測定展-
 第25回 半導体・センサ パッケージング展 (通称:ISP)
 第25回 電子部品・材料 EXPO
 第25回 プリント配線板 EXPO (通称:PWB)
 第14回 微細加工 EXPO
 第1回 パワーデバイス&モジュール EXPO

【同時開催展】
 第16回 オートモーティブ ワールド -クルマの先端技術 展-
 第10回 ウェアラブル EXPO -ウェアラブル [開発]・[活用] 展-
 第3回 スマート物流 EXPO
【新商品情報】フライングプローブテスタ・RFIDリーダ/ライタ
【新商品情報】フライングプローブテスタ・RFIDリーダ/ライタ 製品画像
こちらの展示会に上記商品を出展します。
ぜひ実物をご確認ください。

【開催展名】第38回 ネプコン ジャパン -エレクトロニクス 開発・実装展-
【会期】2024年1月24日[水]~1月26日[金]
【時間】10:00~17:00
【会場】東京ビッグサイト
【主催】RX Japan株式会社

タカヤ株式会社のブースは 東1ホール 小間番号E8-40 です。
皆様のご来場をお待ちしております。
【国際標準規格】OPC UA対応 MESシステムとの連携機能
【国際標準規格】OPC UA対応 MESシステムとの連携機能 製品画像
こちらの展示会にて上記デモを出展します。ぜひ実物をご確認ください。

【開催展名】第38回 ネプコン ジャパン -エレクトロニクス 開発・実装展-
【会期】2024年1月24日[水]~1月26日[金]
【時間】10:00~17:00
【会場】東京ビッグサイト
【主催】RX Japan株式会社
【展示会情報】JISSO PROTEC 2024
【展示会情報】JISSO PROTEC 2024  製品画像
開催展名 JISSO PROTEC 2024(第25回実装プロセステクノロジー展)
会期 2024年6月12日(水)~6月14日(金) 午前10時~午後5時
会場 東京ビッグサイト 東展示棟

出展対象製品
■電子部品実装機および関連機器・システム:電子部品装着機(マウンタ)、電子部品挿入機 (インサータ)、クリームはんだ印刷機、はんだ付け装置(リフローオーブン)、ディスペンサ
■実装関連機器・システム:搬送システム、AGV、自動倉庫、テーピングマシン・材料、バルクフィーダ・その他フィーダ、自動組立装置、レーザーマーキング装置、洗浄装置・洗浄剤
■半導体実装機・システム:ボンディング装置、フリップチップ実装システム、COBシステム
■産業用ロボット:ハンドリングロボット、組立ロボット、搬送ロボット、AMR
■検査・試験装置:基板外観検査装置 半導体製造関連検査・測定装置
■実装設計システム:設計ツール生産最適化ソフトウェア、実装プログラミング装置
■実装デバイス・部品および関連材料
■実装デバイス包装材
■実装接合システム・はんだ/接合材料
■高周波対応装置・部品・材料

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