トークシステム株式会社

エア流量モニタ「EWA2シリーズ」/窒素ガス使用量も見える化!(パナソニック)

最終更新日: 2014-12-02 17:23:10.0

上記では、電子ブックの一部をご紹介しております。

カタログ発行日:2014/11

圧縮エア・窒素ガス使用量の「見える化」で電力使用量削減! オイルミストに強くメンテナンスも不要!
工場全体の電力使用量削減をめざすなら、まずは電力の「見える化」に取り組みましょう。
生産設備や空調、照明など気づきやすいムダ以外に、実は工場エアにも多くのムダが隠れています。
圧縮エアと窒素ガスの使用量の「見える化」で、今まで見えなかったムダが「見える」ようになります。

【EWA2シリーズの4つの特長】
○超音波式…使いやすく、耐久性も抜群!
○適用流体:圧縮エア・窒素ガス*…窒素ガスの計測も可能に!
○流量換算 NORMAL STANDARD…流量換算機能を選択可能!(ノルマル流量/スタンダード流量)
○RS485通信 MODBUS(RTU)Read╱Write…通信機能を新たに搭載!
*窒素ガスの計測は小・中口径タイプのみ

【使用例】
原動室・コンプレッサ室・棟ごとに設置・ラインごとに設置

【ラインアップ】
小口径:25・32A
中口径:40・50・65・80A
大口径:100・150・200A

関連情報

エア流量モニタ「EWA2シリーズ」/窒素ガス使用量も見える化!
エア流量モニタ「EWA2シリーズ」/窒素ガス使用量も見える化! 製品画像

ご存知ですか?
工場電力使用量のコンプレッサ占有率は約25%。

実はコンプレッサは、他の設備に比べて大量の電力を必要とします。
つまり、工場の省エネを考えたとき、コンプレッサの使用エネルギーの削減が大きなポイントとなります。

さらに、一般にエア漏れは設備能力の20~25%もあるといわれています。

そこで、エア使用量の「見える化」で、ムダをチェック!
“超音波式”エア流量モニタの取り付けで、エア使用量を「見える化」!
エア漏れ検知やコンプレッサの稼働効率アップにつながります。

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