あらゆるシステムや容量に応じて最適な機種をラインアップ！
UPS（Uninterruptible Power Systems 無停電電源装置）は、停電などの電源トラブルが発生した場合に、蓄電池を利用してコンピュータや周辺機器に高品質な電源を安定供給し、重要なコンピュータシステムを停電や電力トラブルから守る電源システムです。小規模なサーバから、データセンタなど大規模なシステムまで、あらゆる重要な情報・通信設備を守るために必要な機器といえます。
東芝のUPSは、あらゆるシステムや容量に応じて最適な機種を取り揃え、大切なデータを守ります。
詳しくはお問い合わせ、もしくはカタログをご覧ください。
【特長】
○省エネモード付「常時インバータ給電方式」
→入力電圧が安定しているときには自動的に省エネ運転に
→入力電圧が不安定な時には自動的にインバータ運転実行
→省エネ効果は1kVAの場合で概略700kWh/年(12,600円/年)
→TCOの削減に貢献
○自動電圧調整機能(AVR)
→100V +38V, -40V入力でも100V出力(バッテリ不使用)
→一定レベルまで入力電圧が下がってもバックアップ運転をせずに、
出力電圧100Vを維持可能
○パソコンソフトによるUPSの設定変更
→設定ソフト(形式 UPS-CONF:無償提供、Windows 95/98/NTにて動作)をご用意
→入力電圧・入力周波数・出力電流などの監視が可能
→その他、運転モード設定・出力電圧の変更など柔軟な設定も可能
○出力ディレイ制御
→2系統の出力を持ち、各系統に時間差をつけて電源のオン・オフ制御を行う機能
→例えば、外部RAIDディスク装置をコンピュータより先に立ち上げて使用可能
●詳しくはお問い合わせ、もしくはカタログをご覧ください。
○省エネモード付「常時インバータ給電方式」
→入力電圧が安定しているときには自動的に省エネ運転に
→入力電圧が不安定な時には自動的にインバータ運転実行
→省エネ効果は1kVAの場合で概略700kWh/年(12,600円/年)
→TCOの削減に貢献
○自動電圧調整機能(AVR)
→100V +38V, -40V入力でも100V出力(バッテリ不使用)
→一定レベルまで入力電圧が下がってもバックアップ運転をせずに、
出力電圧100Vを維持可能
○パソコンソフトによるUPSの設定変更
→設定ソフト(形式 UPS-CONF:無償提供、Windows 95/98/NTにて動作)をご用意
→入力電圧・入力周波数・出力電流などの監視が可能
→その他、運転モード設定・出力電圧の変更など柔軟な設定も可能
○出力ディレイ制御
→2系統の出力を持ち、各系統に時間差をつけて電源のオン・オフ制御を行う機能
→例えば、外部RAIDディスク装置をコンピュータより先に立ち上げて使用可能
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