SCADA(監視制御)システムによる、コンピュータでの大容量データ管理を行う
システムの開発事例をご紹介いたします。
WEBを経由して事務所等遠隔地からのリモート監視が可能で、各設備の
PLCからのデータを収集後、上位システムへリアルタイムで伝送します。
導入後は、設備の製造データ(各設備のアナログ値)を、監視・トレンドグラフ
表示させることにより、品質管理や設備の予防保全に寄与します。
【事例概要】
■業種:製造業
■分野:設備監視
■開発環境
・OS:Windows 7 Professional
・開発言語:CX-Programmer(PLC)、SCADALINXpro Ver.5(SCADA)
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報
【導入効果・ポイント】
■設備の製造データ(各設備のアナログ値)を、監視・トレンドグラフ表示させる
ことにより、品質管理や設備の予防保全に寄与
■設備間のネットワーク(Controller Link)状態を視覚化し、どの経路に異常が
発生しているかの把握を容易にする
■各設備の電力量を計器より収集し、電力量グラフとして表示させることにより、
EMS(エネルギーマネジメント)を実現
■各種情報を、ローカルディスクに蓄積・保存・加工する事で、傾向把握等を
行う事も可能
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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