基幹システムから受信したプロセスデータから生産指示情報を抽出、
生産順序を自動算出し、設備PLCへ送信する生産指示システムの開発事例を
ご紹介いたします。
生産順序はプロセスデータから取得した生産指示日時をベースに、直近の
後続工程の遅れ時間を考慮して算出します。
導入後は、人の手で計算していた生産順序を自動化することで、
作業にかかっていた工数を削減できました。
【事例概要】
■業種:製造業
■分野:生産管理
■開発環境
・生産指示PC:Windows OS、Visual Basic .NET
・設備PLC:MELSEC PLC
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報
【導入効果】
■人の手で計算していた生産順序を自動化することで、作業にかかっていた工数を削減できた
■後続工程の遅れ時間が生産指示日時に反映されることで、工程で保持・管理する
生産部品の在庫数を削減できた
■製品の通過実績を記録することで、製品情報のトレースが容易になった
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