生産ラインごとの生産計画・生産実績情報を取得し、使用される部品数を
事前に算出する「部品供給指示システム」の開発事例をご紹介いたします。
部品倉庫の大型モニタに各生産ラインの進度と集荷・供給状況を表示。
生産ラインごとの部品在庫数が規定数を下回るタイミングを予測し、
作業員にタブレット・PDA端末から集荷・供給を指示します。
導入後は、生産ラインの部品在庫数の一元管理により、在庫数状況を
簡単に把握できるようになりました。
【事例概要】
■業種:製造業
■分野:業務管理
■開発環境
・OS:Windows 10
・開発言語:VB.NET, ASP.NET
・データベース:Oracle Database 11g
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報
【導入効果】
■生産ラインの部品在庫数の一元管理により在庫数状況を簡単に把握できるようになった
■生産ラインの部品在庫状況を確認しなくてもシステムが好適なタイミングで
作業指示を出してくれるため作業効率が上がり部品欠(生産停止)がなくなった
■音声によって作業を促すことで集荷・供給作業の遅れや漏れがなくなった
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