Tecan のインフィニット200シリーズ プレートリーダーの導入事例を紹介します。
長崎大学の研究グループが、Tecan のインフィニット200シリーズ プレートリーダーを使用して、
クロイツフェルト・ヤコブ病(CJD)疑い患者の髄液サンプルからプリオンを検出する高感度診断手法を確立しました。
信頼性の高い生前診断への期待を高めています。
【掲載内容】
○プリオンについてそのメカニズムと伝達性海綿状脳症(TSE)の
感染病原体としての性質を研究している
○インフィニットのモノクロメーターベースと
フィルターベースのモデルを使用している
○最近4台目の装置を導入した
○プレートリーダーを他の研究にも利用したいと強く願っている
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基本情報
【ユーザーレポート】
○高効率トランスフェクション技術を用いた創薬への貢献
○院内感染と闘うための新たな分子ツール
○創薬の未来への投資
○新しい効率的な免疫診断技術の開発
○生前のクロイツフェルト・ヤコブ病(CJD)検出法を開発
○地球の気候変動を予測する海洋研究
○Freedom EVO75による医薬品の効率的な研究開発
○自動化が研究者にもたらす価値ある時間
○日本における牛DNA型データベース構築
○日本での医薬研究におけるサンプル管理
○臨床プロテオミクスの確立を目指して -研究者と共に歩むTecanの技術-
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テカンジャパン株式会社