テカンは、液体ハンドリング分野において世界的に卓越した技術を持ち、
法規対応した数多くの体外診断薬自動分析装置の開発と製造実績がございます。
また、複数の世界のIVDトップ企業へ、弊社製のOEM用コンポーネントが既に導入されています。
これらは、電子部品不足の昨今でも納期に影響を受けない体制で安定製造しています。
■高品質な自社発の前処理、自動分析装置を新たに上市したい方
■使用中のシステムの前処理装置や新たな装置の開発製造やその改善
にご興味をお持ちの方は、ブースにてお気軽にお声をかけてください。
【JACLaS EXPO 2023 臨床検査機器・試薬・システム展示会】
会期:2023年10月6日(金)~8日(日)
場所:パシフィコ横浜
ブース位置:D-6
ご来場を心よりお待ち申し上げます。
基本情報
事前登録をお願いします
●JACLaS EXPO 2023 事前入場登録
https://jaclas-expo.jp/2023/form.cgiにて事前登録のうえ、ご来場ください。
●ご来場アポイント
弊社担当者が確実にご対応させていただくため、また感染症対策のため、予めご来場日時をご連絡くださいますと幸いです。ご希望日時、ご要望内容をご記入のうえ、メールにてご連絡ください。
E-mail: infojapan@tecan.com
価格帯 | お問い合わせください |
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納期 | お問い合わせください |
型番・ブランド名 | JACLaS EXPO 2023 |
用途/実績例 | 【展示のご案内】 自動核酸精製装置や免疫測定装置などの体外診断薬分析装置での分注、 化学分析装置では滴定や装置内外で多用されているADPピペットモジュールやシリンジポンプは短時間で確実な装置開発のために、ファームウェアを搭載しています。 シリアル通信などを通じて単純なコマンドで操作でき、クエリをはじめとするレポート機能、エラー報告機能もあります。 また、パルサーPBCピストンポンプは量産タイプの装置に適しており、お客様のコントロール機構に好適な仕様で提供できます。 全製品ともにRoHS3対応済で全製品個体をパフォーマンス検査済で、長期保証期間付きです。 【OEMシステム受託開発・製造サービス】 世界中のラボで認められたテカンのオートメーションとリキッドハンドリングの技術は、臨床検査やライフサイエンスの OEM 機器にも多く貢献しています。 グローバル市場に向けた機器コンセプト開発、各国の規制対応、そしてサービスの現地化まで、テカンの豊富なリソースでサポートいたします。 |
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