【リアクションブロック(昇温・冷却ユニット)特長】
◆10本の反応容器を個別に昇温/冷却/攪拌が可能(-30~150℃/350~1200rpm)
◆設定温度に対し隣接する反応容器に影響されることなく温度制御可能
◆反応ブロックによる温度制御(最小0.1℃/min~最大5℃/min)
◆サンプル保管用ラックとしても使用可能
【性能】
◆隣接する反応容器に影響を受けることなく独立して昇温・冷却を実行
◆設定温度到達後、安定して設定温度をキープ
【ソフトウェア特長】
◆簡単設定可能
ExpressモードとExpertモードを選択可能で、Expressモードは簡単な設定で動作可能です。
◆複雑な動作も可能
複雑な動作を組み合わせたい場合、Expertモードを使用し、自由にプロトコルをカスタマイズできます。
◆サンプリング出来る最大数をソフトが自動計算
サンプリング出来る最大数をソフトが自動計算して表示します。定時的なサンプリングが可能です。
◆サンプリングタイミングを自動制御
反応開始時間をずらし、サンプリングを行なうタイミングがかぶらないよう自動制御を行います。
◆10本の反応容器を個別に昇温/冷却/攪拌が可能(-30~150℃/350~1200rpm)
◆設定温度に対し隣接する反応容器に影響されることなく温度制御可能
◆反応ブロックによる温度制御(最小0.1℃/min~最大5℃/min)
◆サンプル保管用ラックとしても使用可能
【性能】
◆隣接する反応容器に影響を受けることなく独立して昇温・冷却を実行
◆設定温度到達後、安定して設定温度をキープ
【ソフトウェア特長】
◆簡単設定可能
ExpressモードとExpertモードを選択可能で、Expressモードは簡単な設定で動作可能です。
◆複雑な動作も可能
複雑な動作を組み合わせたい場合、Expertモードを使用し、自由にプロトコルをカスタマイズできます。
◆サンプリング出来る最大数をソフトが自動計算
サンプリング出来る最大数をソフトが自動計算して表示します。定時的なサンプリングが可能です。
◆サンプリングタイミングを自動制御
反応開始時間をずらし、サンプリングを行なうタイミングがかぶらないよう自動制御を行います。