最終更新日:
2024-04-23 15:31:47.0
原紙の現品認識が可能!貼合機の計画・実績を管理することによりトレーサビリティーが実現!
「原紙管理システム」は、RFIDを利用し、クランプリフトでの倉庫内
搬送において原紙の現品認識が可能です。
クランプリフトがどの現品を積載しているか、倉庫間を移動した際に
どの現品が移動したかを自動で認識。
貼合機に原紙が挿入される際に、自動的にどの原紙が挿入されたか把握し、
貼合機の計画・実績を突き合わせることにより、トレーサビリティーが
実現します。
【特長】
■現品を認識することが可能
■どの現品が移動したか自動で認識
■どの現品が挿入されたか自動で認識
■貼合機の計画・実績を管理することにより
トレーサビリティーが実現
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日鉄テックスエンジ株式会社 システムソリューション事業部