生産~出荷・物流まで追跡する『履歴情報の見える化』をご紹介します。
トレーサビリティシステムを構築し、履歴情報を見える化することで、
“製造履歴の追跡”や“取引先への情報開示”が可能。
原料や製品の品質に起因する製品ロット情報に加えて、操業情報を考慮する
製造ロット情報を密に連携することにより効率的なトレーサビリティ
システムを実現します。
【特長】
<製造履歴の追跡>
■製品の問題が発覚した場合に、その製品がどの様に製造されたかを追跡
■製品回収や原因究明を容易にする
<取引先への情報開示>
■製品毎に製造履歴を公開することにより、信頼性を高める
■取引先が安心して製品を購入できる
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報
【製品トレーサビリティ】
<製品に問題が発覚した場合の追跡>
■原因となった原料を追跡
■製造や流通の課程を遡り、原因の原料を使用している製品を洗い出す
<工程に問題が検知された場合の追跡>
■リアルタイムな異常監視、傾向監視により、工程の異常を即座に検知
■異常検知した場合、既に払出された同一ロットの仕掛かる後工程へ通知
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日鉄テックスエンジ株式会社 システムソリューション事業部