最終更新日:
2021-06-21 15:54:43.0
装置は電池の種類とサイズによって、何種類か標準化されています!
『真空注液装置』は、円筒型、角型、ラミネート型電池に、真空中で
電解液を設定した量、注液する装置です。
装置は、電池の種類とサイズによって、何種類か標準化されています。
注液工程は別で行い、真空と大気開放を繰り返して、真空中でシールする
真空封止装置もあります。(VD110/VD1200)
【特長】
■真空中で電解液を設定した量、注液する装置
■装置は電池の種類とサイズによって、何種類か標準化されている
■円筒型、角型は真空チャンバーが小さく、微加圧がかけられる
■ラミネート型は円筒型、角型と比べ、短い注液時間で終わる
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報
【ラインアップ】
■円筒型タイプ(角型兼用)
■ラミセルタイプ
■円筒型/ラミセル兼用タイプ
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用途/実績例 | 【用途】 ■蓄電デバイス用試作設備 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
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株式会社サンクメタル 東京営業所