サーモフィッシャーサイエンティフィック株式会社/Thermo Fisher Scientific K.K.

【資料】自動滴定装置による石油製品中の総塩基価の滴定法

最終更新日: 2019-04-03 13:01:50.0
推奨機器や滴定装置および電極の保守の主なポイントも掲載しています!

当資料は「自動滴定装置による石油製品中の総酸価の滴定法」について
ご紹介しています。

石油製品中の総塩基価(TBN)は、あらかじめプログラムされた
メソッドである「T4 TBN Back」を用いて測定されます。

所定の溶媒にサンプルを溶解した後、標準的な過塩素酸(PCA)試薬を添加。
その後、氷酢酸中に調製したアルカリ滴定剤を用いてサンプルを等量点
エンドポイントまで逆滴定します。

逆滴定は ASTM D2896 に準拠しており、高速で信頼性の高い
エンドポイントが得られます。

【掲載内容(抜粋)】
■キーワード
■プログラム
■はじめに
■推奨機器
■必要な試薬および溶液 など

※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

基本情報

【その他掲載内容(抜粋)】
■滴定装置のセットアップ
■電極の準備
 ・初めて使用する場合
 ・日常の使用
■サンプルの調製
■電極すすぎプロトコール
■メソッドの変更
■滴定装置および電極の保守 など

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用途/実績例 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

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