最終更新日:
2023-10-19 15:59:25.0
金属、樹脂、ゴムなどの長寿命化や耐久性向上を検討の方へ。DLCの特徴や製法を紹介
当社では、印刷用ロール製造のノウハウや設備を用いたDLCコーティングを行っています。
100℃程度の低温での成膜も行え、金属製の部品等のほか樹脂やゴムの
表面処理も可能です。耐摩耗性、摺動性、耐薬品性、耐食性、
ガスバリア性の向上に貢献。生体適合性にも優れています。
本資料では、「DLCコーティング」の特徴や製法について、
初めての方にもわかりやすくまとめて紹介しています。
【掲載内容】
■DLCとは ■DLCの特徴
■DLCの製法 ■DLCの分類
■DLCの計測 ■Think LaboratoryのDLC
※PDFダウンロードよりご覧いただけます。お問い合わせもお気軽にどうぞ。
基本情報
当社では、成膜方法にプラズマCVD法を採用。
低温での処理により、樹脂やゴムにも成膜可能なほか、
高いつきまわり性で、凹凸のある複雑形状にも対応できます。
最大φ1000×3500の容積を処理可能です。
※詳しくはお気軽にお問い合わせください。
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用途/実績例 | ※詳しくはお気軽にお問い合わせください。 |
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