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豪雨対策に!強化型プラスチック製 雨水貯留槽『ニュープラくん』 製品画像
豪雨対策に!強化型プラスチック製 雨水貯留槽『ニュープラくん』
高強度化・軽量化を実現した雨水貯留構造体!組立後の実質空隙率は95%以上。公共施設、商業施設、福祉施設、マンション等で活躍!
最終更新日:2024-04-16 15:42:33.0

製品・サービス一覧

雨水貯留浸透施設・浸透トレンチ『ニュートレンチくん』 (3)

廃プラスチックを主な原料とし、ユニット本体内に散水管を装備。
ユニットを連結させる事で、配管作業を必要としない
一体型「雨水貯留浸透施設」

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プラスチックのダム「雨水貯留槽」プラダムくん (3)

4槽一体構造により耐圧強度に優れ、90%以上の空隙により、大きな貯留効果を発揮するプラスチックのダム「雨水貯留槽」

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雨水利用タンク 貯留槽『プラスプール』 (2)

平常時には手軽に節水、環境に配慮した生活を!
庭の水まきや、洗車等、屋外での洗い物に利用できます。
災害などの非常時には水洗トイレの水、洗濯等貴重な生活用水を確保!
家族4人が1ヶ月利用できる大容量!(1人、40ℓ/日必要として計算)
手押しポンプ設置で、停電時にも使えます。

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目詰まりによる溢水を防ぐ 『MU型管口フィルター』 (2)

雨水流入抑制施設の流入管口に取り付けるフィルターです。従来品と違い、目詰まりしても雨水の流入が確保される画期的な商品です。

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雨水計算作成サービス (2)

各行政と協議を重ねて得た豊富なノウハウを元に、設計ご担当者様の
雨水計算作成をお手伝いいたします。

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注目製品情報

  • 豪雨対策に。強化型プラスチック製 雨水貯留槽『ニュープラくん』 製品画像
    豪雨対策に。強化型プラスチック製 雨水貯留槽『ニュープラくん』
    『ニュープラくん』は、軽量かつ耐久性や強度にも優れた 強化型プラスチック採用の雨水貯留槽です。 構造解析技術に基づいた独自設計・組立構造により、従来の再生PP樹脂製に比べて 長期クリープ強度を向上させています。 組立後の実質空隙率は95%以上を確保し、高い貯留効果を発揮。 公共施設・商業施設・福祉施設・マンションなど幅広く活躍します。 【特長】 ■(公社)雨水貯留浸透技術協会の「技術評価認定書」を取得 ■地震動レベル2に相当する地震に対する照査を実施 ■主要部材を組み立てるだけと施工が容易 ■秩父ケミカルと帝人の共同開発製品 ※詳しくは資料をご覧ください。お問い合わせもお気軽にどうぞ。
  • 雨水貯留浸透施設・浸透トレンチ「ニュートレンチくん-II」 製品画像
    雨水貯留浸透施設・浸透トレンチ「ニュートレンチくん-II」
    (公社)雨水貯留浸透技術協会の新技術指針に則り、モデルチェンジした新規格「ニュートレンチくん-II」を発売いたしました(製品寸法は変更ありません)。 従来型と比べて以下のような改良が加えられております。   ◆公益社団法人雨水貯留浸透技術協会新技術指針に対応   ◆連結ピースを改良しより組立が簡単に   ◆移送管リブを無くし槽内点検カメラによる槽内部の確認が可能に プラスチック製雨水貯留浸透施設・浸透トレンチ「ニュートレンチくん‐II」は、 抜群の空隙率で工事面積を大幅削減します。 配管作業が不要、組み立てはピースをワンタッチで止めるだけで非常に簡単、工期も短縮。T-25に対応し駐車場下設置可。 ニュートレンチくん‐II独自の本体内部メンテナンス機能つきで維持管理も非常に楽な製品です。 これらの特長から、従来品の砕石トレンチに対して0~40%のコストダウンも可能です(行政により異なりますので、詳しくはお問い合わせください)。 ※ニュートレンチくん‐IIは、国土交通省の新技術情報提供システム『NETIS』の旧登録製品です(旧登録番号 KT-130092-A)。
  • 雨水利用タンク 貯留槽「プラスプール」 製品画像
    雨水利用タンク 貯留槽「プラスプール」
    プラスプールは地下埋設型のプラスチック製雨水貯留タンクです。 地下式だから場所を取らず、民家の庭や地域の小規模防災拠点等、様々な場所に設置可能! 平常時には手軽に節水、環境に配慮した生活を! 庭の水まきや洗車等、屋外での洗い物に利用できます。 災害などの非常時には水洗トイレの水・洗濯等貴重な生活用水を確保! 耐震強度レベル2(阪神淡路大震災クラス)を確保し、非常時も安心してご利用いただけます。 家族4人が1ヶ月利用できる大容量!(1人、40ℓ/日必要として計算) 手押しポンプ設置で停電時にも使えます。 2021年2月、施工例写真を追加してカタログをリニューアルしました!

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