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石垣や護岸補修・補強『施工方法実例』12事例紹介

最終更新日: 2019-07-25 14:50:50.0

上記では、電子ブックの一部をご紹介しております。

石垣や護岸補修・補強『施工方法実例』12事例をご紹介
石積石垣補修・補強や護岸補修補強などを行っている、株式会社ESPの、石垣や護岸補修・補強『施工方法実例』12事例紹介を紹介しています。

護岸、水路、宅地等の石積み・石垣老朽化に対して、現地にてプラントを設置。
目地及び亀裂等から透水性・強度・耐久性および施工性に優れた トースイCONを注入充填し石積みの安定を保ちます。

目地から排水することでパイピング現象を抑えることが可能。
景観形成を維持しつつ崩壊の保全・整備を目的とし行っております。

※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。

関連情報

NETIS登録『トースイCON充填工法』※施工方法12事例ご紹介
NETIS登録『トースイCON充填工法』※施工方法12事例ご紹介 製品画像
【施工方法12事例】
■広域河川改修工事
■河川改修工事
■港湾施設維持修繕工事
■護岸修繕業務
■河川災害復旧工事
■河川修繕業務
■漁港修繕工事
■石垣補修工事

【施工フロー】
■準備工
■プラント設置
■配合確認
■撹拌ミキサー投入
■圧送ホッパー投入
■空洞箇所に圧送充填
■開口部仕上げ
■プラント撤去
■出来形検収
■後片付け

※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
石垣や護岸補修・補強『施工方法実例』 12事例紹介
石垣や護岸補修・補強『施工方法実例』 12事例紹介 製品画像
【施工フロー】
■準備工
■プラント設置
■配合確認
■撹拌ミキサー投入
 ・7号砕石
 ・セメント
 ・混和剤
■圧送ホッパー投入
■空洞箇所に圧送充填
■開口部仕上げ
■プラント撤去
■出来形検収
■後片付け

※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
景観区域既設構造物の水対策! 構造物の長寿命化対策に好適な工法
景観区域既設構造物の水対策! 構造物の長寿命化対策に好適な工法 製品画像
【透水コンクリート透水試験(定水位)】
本試験は、土質工学会により定められた定水位法に従い行った。
但し浸透流がダルシー則に従うか否かを動水勾配を変化させ、
流速を測定しグラフ化することによって検証・確認し、透水係数の信頼度を高めるため、
層流領域内(i≦0.1、また理論値である動水勾配i=0、流速v=0も含む)と思われる
動水勾配と流速との関係から一次回帰分析を行い、求めるものとする。
透水係数:K15=2.22×10-1cm/sec
以上のように、透水係数の管理基準(1.00×10-1≦K15)満足する。

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