株式会社東日製作所

2022-10-19 00:00:00.0
測定データをExcelに簡単入力。帳票電子化が容易に!角度計測機能付き無線データ伝送デジタルトルクレンチCEM3-BTLAが『名古屋スマート工場EXPO』でご覧いただけます。

名古屋スマート工場EXPにて角度計測機能付きデジタルトルクレンチCEM3-BTLAがご覧いただけます

名古屋スマート工場EXPにて角度計測機能付きデジタルトルクレンチCEM3-BTLAがご覧いただけます

セミナー・イベント   掲載開始日: 2022-10-19 00:00:00.0

角度計測機能付き無線デジタルトルクレンチCEM3-BTLAが、『名古屋スマート工場EXPO』の(株)テクノツリー様のブースにて帳票電子化システムXC-Gateとの連携デモでご覧いただけます。

◆CEM3-BTLAはCEM3-BTAと同様にトルクと角度を測定して2度締めや「かじり」検出のように高度な合否判定が行え、本質的な締付の信頼性向上が期待できます。

■日時・会場・交通
開催日時: 2022年10月26日(水)~28日(金) 10:00~17:00
会場  : ポートメッセなごや 第3展示館
参加料 : 無料 ※注1:本券をお持ちでない場合入場料5,000円/人
      (招待券は下の展示会リンクにて入手できます)
展示箇所: 小間No. 26-6
詳細  : 詳細は下記HPにてご確認ください。

名古屋スマート工場EXPO
展示会に関してはこちらから

開催日時 2022年10月26日(水) ~ 2022年10月28日(金)
10:00 ~ 17:00
会場 ■日時・会場・交通
開催日時: 2022年10月26日(水)~28日(金) 10:00~17:00
会場  : ポートメッセなごや 第3展示館
参加料 : 無料 ※注1:本券をお持ちでない場合入場料5,000円/人
      (招待券は下の展示会リンクにて入手できます)
展示箇所: 小間No. 26-6
参加費 無料
下の【詳細・申し込み】ボタンから招待券が入手できます。

関連製品情報

帳票電子化が容易!無線デジタルトルクレンチCEM3-BTLA
帳票電子化が容易!無線デジタルトルクレンチCEM3-BTLA 製品画像
エクセルや使い慣れた帳票電子化システムとの連携が容易!角度計測機能付き無線データ伝送デジタルトルクレンチ「CEM3-BTLA」

【特長】 ・HOGP プロファイル(キーボードインタフェース)を搭載。 ・WindowsやiOS 機器と無線通信が可能。 ・Excelへのデータ入力や使い慣れた帳票電子化システムとの連携が容易。 ・2022/5時点で連携が確認されているシステムは、i-Reporter(株式会社シムトップス)、XC-Gate(株式会社 テクノツリー)です。(順不同) ・CEM3-BTLAはCEM3-BTAの特殊仕様品なので、-BTAと同様にトルクと角度を測定して2度締めや「かじり」検出、「スプリングワッシャーの組付け忘れ」のように様々な締付異常を検出して高度な合否判定が行え、本質的な締付の信頼性向上が期待できます。 ・ファームウェアバージョンがVer2.1以降のCEM3-BTLAは、送信データ末端のエンドコードに"TABキー”が選択可能となりました。XC-Gateへデータ入力後に作業者がその都度画面をタップしなくても自動で入力が可能となり、XC-Gateの使い勝手が向上します。 ■CEM3-BTLAはCEM3-BTAの特殊仕様品です。(詳細仕様はCEM3-BTAシリーズもご覧ください)
クリック式無線データ伝送トルクレンチ CSPBTLDシリーズ
クリック式無線データ伝送トルクレンチ CSPBTLDシリーズ 製品画像
「カチン!」でトルクと角度を自動的にWindowsやiOS 機器に無線伝送。クリック式無線データ伝送トルクレンチCSPBTLD

【特長】 ・HOGP式。 ・設定トルクに達した際の「カチン!」で自動的にトルクと角度データを無線伝送。通常のクリック式トルクレンチと同様な作業感覚で、無理なくデータ取得が行えます。 ・予め設定した締付トルクと角度で合否判定。CSPBTLD本体のLED表示部で青(合格)/赤(不合格)を表示。作業者にも合否が一目で分かります。 ・HOGP プロファイル(キーボードインタフェース)を搭載。 ・WindowsやiOS 機器と無線通信が可能。 ・Excelへのデータ入力や使い慣れた帳票電子化システムとの連携が容易。 ・2022/7時点で連携が確認されているシステムは、i-Reporter(株式会社シムトップス)、XC-Gate(株式会社 テクノツリー)です。(順不同) ・CSPBTLDはFDDの特殊仕様品です。FDDの角度計測機能を発展させ、締付トルクと角度を測定して2度締めや「かじり」検出、「スプリングワッシャーの組付け忘れ」検出のように高度な合否判定が行え、本質的な締付の信頼性向上が期待できます。
交換ヘッド(東日のヘッド交換式トルクレンチ専用交換ヘッド)
交換ヘッド(東日のヘッド交換式トルクレンチ専用交換ヘッド) 製品画像
インチサイズ多数!圧倒的な品揃えの356種!標準品でローコスト、特殊品見積不要で作業効率UP。東日のトルクレンチ専用交換ヘッド。

◆2023/1/23トルクレンチとの接続部がφ6のQH6DとSH6Dシリーズ(12機種)を新発売。◆ ■東日の「交換ヘッド」はスパナヘッドなど10製品シリーズ(356種)と業界屈指の品揃え。 ■交換ヘッドの種類が多いと、特殊仕様品製作/見積が減少するので手間と待ち時間も減少。さらに作業目的にマッチした交換ヘッドが選べて作業効率も向上。後々までコスト低減が可能です。 ■それぞれの交換ヘッドに特長があり、効率的な締付け作業や測定作業ができるように工夫されています。 【「高耐久性・小サイズ角ドライブ技術」を展開】QH15D-3/8:角ドライブサイズが□3/8インチ(9.5mm)や□1/4のQH10D-1/4、□1/2のQH22D-1/2もラインナップに追加。今までよりワンサイズ小さい角ドライブなら【ソケットが安く(半額になる場合もあり)】済む場合が多いと大好評! ■ご注意■東日の交換ヘッドは東日のヘッド交換式トルクレンチ用に設計・製作しています。他社トルクレンチに接続・使用すると破損の可能性があります。他社トルクレンチには使用しないでください。 【特殊品にも対応可能】お気軽にお問い合わせください。
【改良新発売】10倍トルク増力装置DECA2/DECA(デカ)
【改良新発売】10倍トルク増力装置DECA2/DECA(デカ) 製品画像
入力トルクをJUST10倍に拡大、拡大率の計算が簡単。小さなトルクレンチで大きなボルトを楽々締付け。精度±5%、校正証明書付属。

2021/3/22にDECA450N~DECA3000NはDECA450N2~DECA3000N2にモデルチェンジしました。 【モデルチェンジの概要】 1)DECA2は従来品に比べ質量比最大 -30%、全長比最大 -22% の小型軽量化を実現。 2)DECA2はラチェット機構を追加。狭い場所でも作業性向上! 【こんな事例を解決!】トルク拡大率が15.3倍?えーっと電卓持って来い!/電源が無いので動力ツールが使えない!/大きなトルクレンチがぶつかって使えない!◆東日のDECA2/DECA(デカ)は入力トルクをJUST10倍(精度±5%)に拡大する10倍力の増力装置です。■出力トルクがジャスト10倍なので、面倒なギア比にまつわる計算が簡単・確実。■精度±5%、校正証明書が添付します。■締め付け(出力)トルクに対して1/10のトルクレンチで締め付けができるため、大きなトルクでも一人で作業ができます。 ■東日製作所は1954年に日本で初めてプリセット形トルクレンチのQL型を開発しました。(注) (注:国立科学博物館 産業技術資料データベース から)
トルクセンサ内蔵充電式全自動電動トルクドライバ PTA-BT
トルクセンサ内蔵充電式全自動電動トルクドライバ PTA-BT 製品画像
トリガーを引いて全自動締付け。二度締めの検出可能。高価な専用コントローラ不要。Bluetoothで諸設定や締付トルクデータ送信も

東日のPTA-BTシリーズは、トリガーを引くだけで全自動締付けを行う、SI単位(Nm)のトルク目盛付きバッテリー式全自動電動トルクドライバーです。 ◆端子台の締付作業の省力化だけでなく、締付トルクデータ採取が自動化できるので、後工程のデータ管理作業が簡単・確実に行えます。 【特長】 ・トルクと角度を測定し合否判定。ねじのかじりやメネジ加工不良等の締付異常、二度締めも検出可能。 ・高価な専用コントローラは不要。低コストで導入できます。 ・締付けトルクの上下限値や角度設定は本体のキーインまたはBluetooth(R) 通信でPCから設定できます。※東日製作所のPTA-BTページから無料で設定ソフトウェア(DtRcv同梱)がダウンロードできます。 ・Bluetooth(R)にて締付けデータを送信しPCで管理可能可能。※無償ソフト「DtRcv(データレシーバ)」にてPCで受信したデータをExcel(R)で管理できます。 ・締付けデータ管理システムTDMS(別売)が使用可能です。 ・トルクレンチテスターで容易にトルクチェックができます。 ・バッテリーの劣化や電圧降下で締付けトルクは変動しません。
大型車ホイールナット締付管理システム TWMS/TWMS-KIT
大型車ホイールナット締付管理システム TWMS/TWMS-KIT 製品画像
トルクレンチTW2を用い大型車のタイヤ交換時の締付データや50~100km走行後の増し締めデータを車両番号で一括管理を実現!

◆大型車ホイールナット締付け管理システムTWMSは、タイヤ交換時の締付データや50~100km走行後の増し締めデータを車両番号で一括管理を実現します。 ◆特長 ・大型車ホイールナットの締付けトルクを無線送信。 ・車軸数、タイヤ(シングル・ダブル)、締付けボルト数等をソフトウェアで簡単に設定できます。 ・複数ピットの作業にも、無線通信による集中管理が可能。 ・ベースとなるトルクレンチTW1000N2は、トラック・トラクタ/トレーラー・バス等、大型車のホイールナット締付けが「一人で・楽に・正確に・安価で」できるトルクレンチとして定評があります。 ◆今お使いのTW2シリーズ(TW750N2/TW1000N2)を、ローコストでTWMSにアップグレードする「TWMS-KIT」もあります。
【新型】超音波締め付け試験機(超音波ボルト軸力計)TT3000
【新型】超音波締め付け試験機(超音波ボルト軸力計)TT3000 製品画像
TT3000は分解能が現行品(TT2000)の50倍。今まであきらめていた締付長さの短い(伸びにくい)ワークも測定可能に!

■高分解能:時間分解能は0.1nSと現行品TT2000の50倍。 今まであきらめていた締付長さの短い(伸びにくい)ワークも測定可能に! ※【分解能】軸力:0.1kN、0.01kN(表示選択) 時間:0.1ns       伸び:0.0001mm ■用途 ・ボルトの軸力確認試験。 ・経年変化(緩み)測定。 ・試作・開発時での好適締付けトルクの決定。 ■データ管理用ソフトを 東日Web から無償でダウンロード可能。 ・TT3000 とパソコンで双方向通信が可能、パソコンにてデータ管理ができます。 ・通信方式は USB 通信とイーサネット (LAN) 通信が可能です。 ・締付け前(基準状態測定)、締付け後 ( 軸力測定 )、経時測定の波形データ、ボルトタイプデータを表示・印刷することができます。 ・測定条件、測定結果のデータを外部ファイル (Excel 形式 ) に保存、読み込みができます。 ・現行品からのデータ移植が可能!TT2000 の測定条件のデータをインポートし TT3000 へ転送できます。(※但し、互換データのみの転送になります。

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