株式会社東日製作所

2023-02-17 00:00:00.0
大型全自動電動式トルクレンチDAP2-Rが無料ソフトDtRcv(データレシーバ)に対応しました。

大型全自動電動式トルクレンチDAP2-Rが無料ソフトDtRcv(データレシーバ)に対応しました。

大型全自動電動式トルクレンチDAP2-Rが無料ソフトDtRcv(データレシーバ)に対応しました。

製品ニュース   掲載開始日: 2023-02-17 00:00:00.0

トルクセンサー内蔵。大型ボルトの締付けを全自動で管理する電動トルクレンチ「DAP2-R」が、無料ソフト「DtRcv(データレシーバ)」に対応しました。

DAP2-RとPCを別売のケーブル(No.383)で接続し、取り込んだトルクデータをPCのExcel(R)で管理できます。

DtRcvは東日WebサイトのDAP2-R製品ページ下部の【ダウンロード】>【ソフトウェア】から無料ダウンロードできます。

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関連製品情報

大容量全自動電動式トルクレンチDAP2-R
大容量全自動電動式トルクレンチDAP2-R 製品画像
再生可能エネルギー関連のトルク管理に実績多数。トルクセンサー内蔵。締付け精度±5%、大容量全自動電動トルクレンチDAP2-R

【デモ機あります】 ■トルクセンサー内蔵。トリガを引くだけで全自動で簡単・高精度締付け。 ■締付けトルクの設定はキー入力方式。簡単に締め付けトルクの変更ができます。 ■機械式自動変速機構も搭載。高速仮締め・低速本締付を自動で行うので、安定した締付が行えます。 ■締め付けトルク精度:±5% 校正証明書付。 ■インパクトレンチのような打撃音や振動がありません。 ■締付けトルクデータのメモリーと外部出力可能。無料データ管理用ソフトDtRcv(データレシーバ)が使用可能。エクセルで締付トルクデータの管理が可能です。DtRcvは東日WebサイトのDAP2-R製品ページ下部の【ダウンロード】>【ソフトウェア】から無料でダウンロードできます。※要:会員登録 【アフターサービスもローコストで迅速。安心の日本製。校正・修理はお気軽にお問い合わせ下さい。】 ■東日製作所は1954年に日本で初めてプリセット形トルクレンチのQL型を開発しました。(注) (注:国立科学博物館 産業技術資料データベース から)
【改良新発売】10倍トルク増力装置DECA2/DECA(デカ)
【改良新発売】10倍トルク増力装置DECA2/DECA(デカ) 製品画像
入力トルクをJUST10倍に拡大、拡大率の計算が簡単。小さなトルクレンチで大きなボルトを楽々締付け。精度±5%、校正証明書付属。

2021/3/22にDECA450N~DECA3000NはDECA450N2~DECA3000N2にモデルチェンジしました。 【モデルチェンジの概要】 1)DECA2は従来品に比べ質量比最大 -30%、全長比最大 -22% の小型軽量化を実現。 2)DECA2はラチェット機構を追加。狭い場所でも作業性向上! 【こんな事例を解決!】トルク拡大率が15.3倍?えーっと電卓持って来い!/電源が無いので動力ツールが使えない!/大きなトルクレンチがぶつかって使えない!◆東日のDECA2/DECA(デカ)は入力トルクをJUST10倍(精度±5%)に拡大する10倍力の増力装置です。■出力トルクがジャスト10倍なので、面倒なギア比にまつわる計算が簡単・確実。■精度±5%、校正証明書が添付します。■締め付け(出力)トルクに対して1/10のトルクレンチで締め付けができるため、大きなトルクでも一人で作業ができます。 ■東日製作所は1954年に日本で初めてプリセット形トルクレンチのQL型を開発しました。(注) (注:国立科学博物館 産業技術資料データベース から)
ナットランナー用トルク計「スピントルク」ST3/ST3-BT
ナットランナー用トルク計「スピントルク」ST3/ST3-BT 製品画像
ナットランナーのトルクと角度のチェックが簡単に行える東日のスピントルクST3。Bluetoothやビット取り付けタイプも拡充。

【動画でST3をご紹介】トルクだけでなく角度計測も可能!特にBluetoothを搭載したST3-BTシリーズでは、締付け時のトルク/角度データをメモリーし、作業終了後PCでグラフ作成が行えます。◇回転角法締付けをするナットランナーのチェックに便利です。  ■スピントルクSTを使う理由: 高精度・高機能・高価なNR装置は多数発売されておりますが、品質管理の点から見ると日常点検・定期校正により、性能が保証されたNRで無ければ使えません。  ■スピントルクSTの導入事例: STは特に多軸ナットランナー装置のトルクチェックに数多くの実績があります。たとえば、今まで12軸装置の特定の軸で締めたボルトのみ、出荷後数ヶ月たつと破断を繰り返してきました。そこで試しにST1200Nを購入し、締め付け作業と同時にトルクチェックしたところ特定の軸のみ発生トルクが30%低く、締め付け力不足から疲労破壊によるボルト破断が発生していたことが分かり、NRをメンテナンスしました。その後、ボルト破断は無くなりSTによる日常点検を義務付けたそうです。-このようにSTのトルクチェックで、締付けのトラブルを解決した事例が多数あります。-
トルクセンサ内蔵充電式全自動電動トルクドライバ PTA-BT
トルクセンサ内蔵充電式全自動電動トルクドライバ PTA-BT 製品画像
トリガーを引いて全自動締付け。二度締めの検出可能。高価な専用コントローラ不要。Bluetoothで諸設定や締付トルクデータ送信も

東日のPTA-BTシリーズは、トリガーを引くだけで全自動締付けを行う、SI単位(Nm)のトルク目盛付きバッテリー式全自動電動トルクドライバーです。 ◆端子台の締付作業の省力化だけでなく、締付トルクデータ採取が自動化できるので、後工程のデータ管理作業が簡単・確実に行えます。 【特長】 ・トルクと角度を測定し合否判定。ねじのかじりやメネジ加工不良等の締付異常、二度締めも検出可能。 ・高価な専用コントローラは不要。低コストで導入できます。 ・締付けトルクの上下限値や角度設定は本体のキーインまたはBluetooth(R) 通信でPCから設定できます。※東日製作所のPTA-BTページから無料で設定ソフトウェア(DtRcv同梱)がダウンロードできます。 ・Bluetooth(R)にて締付けデータを送信しPCで管理可能可能。※無償ソフト「DtRcv(データレシーバ)」にてPCで受信したデータをExcel(R)で管理できます。 ・締付けデータ管理システムTDMS(別売)が使用可能です。 ・トルクレンチテスターで容易にトルクチェックができます。 ・バッテリーの劣化や電圧降下で締付けトルクは変動しません。
固定式トルクセンサー TCF
固定式トルクセンサー TCF 製品画像
0.02~2000N・mまでシリーズ13機種。ナットランナー等のトルク機器から伝達される反力を検知する東日のトルクセンサTCF。

東日の固定式トルクセンサーTCFシリーズは、固定されたTCFにトルク機器等から伝達される反力を検知するトルクセンサです。 ■シリーズは全部で13機種、0.02N・m〜2000N・mまで対応可能。 ■許容オーバートルクは定格の150%、オーバートルク防止用のストッパーを内蔵。 ■トルク入力部は、ねじ締め工具で一般的な角ドライブ形状。 ■別売の表示器「コンパクトディスプレイCD5」に接続して使用します。(CD5との接続用ケーブルはTCFに付属) ■表示器CD5を同時購入の場合、校正証明書を添付いたします。 ☆製品画像左は固定式トルクセンサTCF02N、右側は表示器のコンパクトディスプレイCD5。
東日 トルクインジケータ CD5
東日 トルクインジケータ CD5 製品画像
トルクセンサーやトルクセンサー内蔵トルクレンチのトルク値を表示。合否判定結果を表示部の色でもお知らせ。東日のトルク表示器CD5

■合否判定機能付き。測定値を予め設定した上下限値で合否判定が行え、単なる計測だけでなく検査用としてご利用いただけます。 ■合否判定結果が一目で分かる、白/赤/青の文字表示。通常測定時には文字が白色、合否判定結果がLO/HIのNG(不合格)時には赤色、OK(合格)時には青色に自動切換え表示して知らせます。 ■「カチン!」で締付けトルクデータを有線で伝送するトルクレンチ「CSPLDシリーズ」のトルク表示器に最適。CSPLDに搭載した合否判定LEDを点灯させることも可能です。 ■CSPLDシリーズとの接続を前提に、「センサ付トルクレンチ用実負荷較正」機能を搭載。固定式トルクセンサ「TCFシリーズ」や回転式トルクセンサ「TCRシリーズ」だけでなく、製造ラインでの締付作業用途にも活用できます。 ■セットトルク値を明記しての有線式データ伝送単能形トルクレンチ「CSPLDシリーズ」、固定式トルクセンサ「TCFシリーズ」、回転式トルクセンサ「TCRシリーズ」をCD5と同時に新規ご注文の場合、無料で実負荷校正して出荷いたします。 ■東日Webサイトから無料データインプットツール「データレシーバ」がダウンロードできます
大容量全自動エアトルクAP2
大容量全自動エアトルクAP2 製品画像
東日独自のトルク制御メカニズム「トグル機構」搭載。自動変速機を内蔵し高速仮締め、最終締付けトルク精度は±5%!校正証明書も付属。

◆2017/3に大容量全自動トルクレンチ「エアトルク」APシリーズはAP2シリーズにリニューアル。耐久性が向上しました。 ■省力化に最適。大型ボルトのトルク管理を引き金を引くだけで素早く正確に行えます。 ■自動変速機を搭載。仮締めは高速で、本締めは低速で確実に行います。 ■インパクトレンチのような衝撃音がありません。 ■「こんな問題」を解決します。 インパクトレンチの多くは、締め付け力の設定は『1〜5』等の[強弱ダイヤル]で【単位】がありません。例えば[強弱ダイヤル=1]に設定しても、A社のインパクトレンチとB社の電動ドライバでは締め付け力が同じと言う保証は全くありません。それどころか同一メーカーでも機種によっては強弱ダイヤルとトルク値の互換性があるかどうか・・・    −−−そこが品質を重視する企業の製造現場にとっては大問題なのです。−−− ■東日のAP2は【トルク単位のNm目盛】が付いているから安心なのです。<<校正証明書付属>> ☆APシリーズは1981年に発売開始し、高速・高精度の大容量空圧式締付機として好評です。
【最新総合カタログ】東日トルク機器総合製品案内2024.03
【最新総合カタログ】東日トルク機器総合製品案内2024.03 製品画像
【2024/3発行の最新総合カタログ】新製品や無線ポカヨケトルクレンチのモデルチェンジ情報も速報掲載。技術資料も多数掲載。

■掲載概要 ☆彡新製品 ・2024/4/22新発売!17年ぶりのモデルチェンジ。デジタルトルクメータTME3/TME3-BTLシリーズ。(P72) ・ラチェット修理キット(P56)  QL/QLE2、QL-MH、QSP、PQL、QHのラチェット修理キット(部品一式)を販売開始します。 ★モデルチェンジ製品 ・無線ポカヨケトルクレンチFHシリーズのモデルチェンジ  全ての機種が通信性能を向上した新モードに対応可能。通信モードの新旧切り替えが送信機単体で可能になりました。(P12,27,34) 業務で直ぐに役立つと好評な「東日トルク講習会」の2024年12月までのスケジュールと申込書も掲載。 ■電子カタログには対応していません。
【改定新版・無料進呈】東日 トルクハンドブックvol.10
【改定新版・無料進呈】東日 トルクハンドブックvol.10 製品画像
【5年ぶりの改訂版】トルク管理・トルク機器選定・運用・校正方法等の技術・製品情報や事例集「製造現場の問題解決GUIDE」を掲載。

【5年ぶりの改訂!無料進呈】 トルクハンドブックは製造業の研究・開発/設計/生産技術/品質管理(保証)/アフターサービス業務に従事し「トルク管理」、「ねじ締結」等に関連した方々を対象とし、トルク機器の運用・管理に役立つ実用的な技術資料を数多く掲載した、他に例を見ないユニークな冊子です。 【⾒どころ/読みどころ】 ・巻頭では当社の社史の他、新たに「進化を続けるポカヨケ関連製品の変遷」、「⼩型トルクレンチの開発に⾄るまで」、「新開発 ⼩型トルクレンチ」を掲載。 ・技術資料では細部を⾒直して最新情報に更新。  4章には「東⽇製品に使⽤されるデータ通信⽅式」を新規追加し、有線や無線のデータ通信⽅法について解説。  6章では⼿動式トルクツールに関する国際規格ISO6789-2017やJISと東⽇規格との⽐較について説明。 ・製品ページの直前(P160-163)に「製造現場の問題解決GUIDE」を新規掲載。問題点(課題)と解決⽅法を豊富なイラストと製品画像を⽤い、Case1からCase6まで4ページに渡り分かり易く解説。 製造現場の⽅だけでなく、商社の営業パーソンにもご⼀読していただきたい内容です。

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