東日独自のトルク制御メカニズム「トグル機構」搭載。自動変速機を内蔵し高速仮締め、最終締付けトルク精度は±5%!校正証明書も付属。
◆2017/3に大容量全自動トルクレンチ「エアトルク」APシリーズはAP2シリーズにリニューアル。耐久性が向上しました。 ■省力化に最適。大型ボルトのトルク管理を引き金を引くだけで素早く正確に行えます。 ■自動変速機を搭載。仮締めは高速で、本締めは低速で確実に行います。 ■インパクトレンチのような衝撃音がありません。 ■「こんな問題」を解決します。 インパクトレンチの多くは、締め付け力の設定は『1〜5』等の[強弱ダイヤル]で【単位】がありません。例えば[強弱ダイヤル=1]に設定しても、A社のインパクトレンチとB社の電動ドライバでは締め付け力が同じと言う保証は全くありません。それどころか同一メーカーでも機種によっては強弱ダイヤルとトルク値の互換性があるかどうか・・・ −−−そこが品質を重視する企業の製造現場にとっては大問題なのです。−−− ■東日のAP2は【トルク単位のNm目盛】が付いているから安心なのです。<<校正証明書付属>> ☆APシリーズは1981年に発売開始し、高速・高精度の大容量空圧式締付機として好評です。
◆2017/3に大容量全自動トルクレンチ「エアトルク」APシリーズはAP2シリーズにリニューアル。耐久性が向上しました。 ■省力化に最適。大型ボルトのトルク管理を引き金を引くだけで素早く正確に行えます。 ■自動変速機を搭載。仮締めは高速で、本締めは低速で確実に行います。 ■インパクトレンチのような衝撃音がありません。 ■「こんな問題」を解決します。 インパクトレンチの多くは、締め付け力の設定は『1〜5』等の[強弱ダイヤル]で【単位】がありません。例えば[強弱ダイヤル=1]に設定しても、A社のインパクトレンチとB社の電動ドライバでは締め付け力が同じと言う保証は全くありません。それどころか同一メーカーでも機種によっては強弱ダイヤルとトルク値の互換性があるかどうか・・・ −−−そこが品質を重視する企業の製造現場にとっては大問題なのです。−−− ■東日のAP2は【トルク単位のNm目盛】が付いているから安心なのです。<<校正証明書付属>> ☆APシリーズは1981年に発売開始し、高速・高精度の大容量空圧式締付機として好評です。