株式会社東日製作所

2017-07-20 00:00:00.0
大容量全自動トルクレンチAP2シリーズのカタログを公開しました。

カタログニュース   掲載開始日: 2017-07-20 00:00:00.0

大容量全自動トルクレンチ「AP2シリーズ」のカタログを公開しました。

◆AP2は東日独自の「トグル機構」の採用により、高価なトルクセンサー不要で締付けトルク精度は±5%のハンドナットランナーです。

◆2017/3にAPシリーズはAP2シリーズにリニューアルして、耐久性を向上しました。

◆カタログにはエアのハンドナットランナーAP2シリーズと関連製品の多軸締付け装置用ナットランナーME/MC2シリーズや、校正用のトルクセンサTCFとテストピースTP、トルク表示器CD5も掲載してあります。

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関連製品情報

大容量全自動エアトルクAP2
大容量全自動エアトルクAP2 製品画像
東日独自のトルク制御メカニズム「トグル機構」搭載。自動変速機を内蔵し高速仮締め、最終締付けトルク精度は±5%!校正証明書も付属。

◆2017/3に大容量全自動トルクレンチ「エアトルク」APシリーズはAP2シリーズにリニューアル。耐久性が向上しました。 ■省力化に最適。大型ボルトのトルク管理を引き金を引くだけで素早く正確に行えます。 ■自動変速機を搭載。仮締めは高速で、本締めは低速で確実に行います。 ■インパクトレンチのような衝撃音がありません。 ■「こんな問題」を解決します。 インパクトレンチの多くは、締め付け力の設定は『1〜5』等の[強弱ダイヤル]で【単位】がありません。例えば[強弱ダイヤル=1]に設定しても、A社のインパクトレンチとB社の電動ドライバでは締め付け力が同じと言う保証は全くありません。それどころか同一メーカーでも機種によっては強弱ダイヤルとトルク値の互換性があるかどうか・・・    −−−そこが品質を重視する企業の製造現場にとっては大問題なのです。−−− ■東日のAP2は【トルク単位のNm目盛】が付いているから安心なのです。<<校正証明書付属>> ☆APシリーズは1981年に発売開始し、高速・高精度の大容量空圧式締付機として好評です。
東日増し締めトルク測定用デジタルトルクレンチCTB2
東日増し締めトルク測定用デジタルトルクレンチCTB2 製品画像
誰でも・簡単に、今締まっているトルクが『増締め』でわかる。東日独自のT点法を採用した増し締めトルク測定用デジタルトルクレンチ

■単に歪みゲージを貼ったデジタルトルクレンチではありません。  トルク機器専業メーカーとしての計測ノウハウが詰まってます。 ■今締まっているボルトのトルクを推測する方法には「増締め法」と「戻しトルク法」等があります。 ■しかし従来の「増締め法」では測定値が高すぎることが多く、また「戻しトルク法」ではバラツキが大きく、それぞれ作業を習熟する必要がありました。 ■CTB2シリーズでは増締めによるボルト廻り出しを「圧電振動ジャイロ」で検出し、そのときのトルクを計測。 ■計測された増締めトルクを東日独自のアルゴリズム「T点法」にて演算するから誰でも簡単測定できます。 ■東日WebサイトCTB2ページから、データをエクセルで管理できる無料ソフト「データレシーバ」をダウンロードしてご利用いただけます。※ExRcv(エクセルレシーバ)は2021/3にデータレシーバに更新されました。 ◆CTB2-BTは『TDMS/TDMSHT』(Ver.3.00以降)により締付けデータ管理システムが簡単に構築できます。 ※デモ機も用意できます。お気軽にお問い合わせください。
東日デジタルトルクレンチ CEM3シリーズ
東日デジタルトルクレンチ CEM3シリーズ 製品画像
製造業の検査工程で実績多数。LEDとLCDの2つの表示部で、明暗所を問わない視認性に優れたハイエンドのデジタルトルクレンチ。

■不確かさ1%のJCSS校正証明書付CEM3シリーズ(6機種)の受注を2018/7/23に開始しました。 ■ベストセラーだったデジタルトルクレンチCEM2シリーズの後継機。CEマーク付きで全面リニューアル&2006年グッドデザイン賞受賞! ■従来機種CEM2シリーズの後継機で、上位互換性があります。 ■LED表示をOFFにし、LCD表示だけにして電池寿命を延ばす「省電力モード」を設けました。 ■充電池はニッケル水素電池を用い、連続使用20時間(従来品は約8時間)と大幅に延長しました。また、電池残量がLCD表示部内に表示されます。 ☆エクセルのワークシートにCEM3の測定データを取り込むインプットツール「データレシーバ」が東日WebサイトのCEM3ページで無償でダウンロードできます。※ExRcv(エクセルレシーバ)は2021/3にデータレシーバに更新されました。 ☆測定単位がメトリック(kgf・m等)、アメリカン(lbf・ft)など切り替え可能な、輸出専用のCEM3-Gシリーズもあります。※CEM3-Gは計量法により、日本国内で使用できません。
締付トルクデータ管理システムTDMS/TDMSHT(V3.10)
締付トルクデータ管理システムTDMS/TDMSHT(V3.10) 製品画像
締付トルクデータ管理システムTDMS/TDMSHTはデータ記入作業の省力化だけでなくドライバやナットランナの締付け異常も早期発見

【2023/6に3.10にVerUPで小容量デジタルトルクレンチCESに対応】ナットランナー用トルク計ST3-BTと角度測定機能付きデジタルトルクレンチCEM3-BTA、Bluetooth搭載のデジタルトルクレンチCEM3-BTS/CEM3-BTD、デジタルトルクドライバSTC2-BT、増し締め検査用のCTB2-BT、バッテリ式半自動電動トルクレンチHACQSPDY、電動トルクドライバPTA-BTにも対応。※最新版はVer3.10です。 【用途(実績)】 ・データ記入作業の省力化、記入ミスの防止。 ・締付けデータ管理。(合否判定、異常の通知) ・「測定値」「X-bar」「σ」「cp」「cpk」の自動算出による異常の早期発見 ■TDMSは規格値管理により締付けトルクの異常を早期発見するために開発。PCやタブレットにインストールして使用します。TDMSHTはハンディーターミナルにTDMSをインストール済み。BluetoothのデジタルトルクレンチCEM3-BTS/CEM3-BTD(別売)を購入すればすぐに業務に使えます。 ■最大6台のトルク機器がBluetoothでペアリング可能。
トルク管理のDX化を推進!無線デジタルトルクレンチCEM3-BT
トルク管理のDX化を推進!無線デジタルトルクレンチCEM3-BT 製品画像
【DX化を推進!】Bluetoothにより測定トルクデータを無線転送するデジタルトルクレンチ。東日のCEM3-BTシリーズ。

CEM3-BTシリーズは2種類あります。1)『締付データ管理システム』の構築に適した、組立工程向けの双方向通信のできるCEM3-BTDシリーズ。2)『検査データ管理システム』構築用の検査工程向けの単方向通信のCEM3-BTSシリーズ。 ◆CEM3-BTS/CEM3-BTDは締付けデータ管理システム「TDMS/TDMSHT」により、手軽にデータ管理が行えます。 ◆CEM3-BTSシリーズは、帳票電子化システム「i-Reporter」(株式会社 シムトップス)、測定記録支援システム「BLuE」(開発:(株)関電工、販売代理店(株)アネステック)と連携が可能です。※どちらもWindows版のみ対応。 ◆その他、クリック式トルクレンチにセンサーを組み込んで、締め付け完了の「カチン時」のトルクデータを転送する、『FDシリーズ』や『FDDシリーズ』もあり、【締付けデータ管理システム】の構築が可能です。 また「締め付け回数カウント」でポカヨケ(締め忘れ防止)する、『FHM/FHシリーズ』や『目で見てわかる』マーキング式のポカヨケトルクレンチ「MPQL/MPCLシリーズ」や「CMQSPシリーズ」などもあります。
東日ダイヤル形トルクレンチDB/DBE/DBRシリーズ
東日ダイヤル形トルクレンチDB/DBE/DBRシリーズ 製品画像
ISO6789:2017に対応。ワイドレンジ・高精度(±3%)、東日のダイヤル形トルクレンチDB/DBE/DBRシリーズ

◆ワイドレンジ!デジタルトルクレンチの約2倍のトルク測定範囲!電池切れ無し&簡単操作。軽量&シンプルな機械式トルクレンチです。■ダイヤル形トルクレンチDB/DBE/DBRシリーズ、CDB-Sシリーズ、T-Sシリーズはワイドな測定範囲で高精度。■2022/1からSI単位製品(DB1.5N4,DB1.5N4-S,DB3N4,DB3N4-S,DBRシリーズを除く)はISO6789:2017に対応。校正証明書と一部製品の型式名が従来品から変わります。詳細は 【東日のトルクレンチ】ISO6789:2017 への取り組み をご覧ください。■「高耐久性・小サイズ角ドライブ技術」を展開。ワンサイズ小さな角ドライブのダイヤル形トルクレンチ DB25N5-1/4-S、DB100N-3/8-S、DB280N5-1/2-Sもラインナップ。■小型DB型トルクレンチ(DB1.5N4~DB12N5)はデジタルトルクレンチテスタの最小機種「DOTE20N4」の計測範囲外で困った・・!そんな時にはデジタルトルクドライバテスタ「TDT3シリーズ」とローディング装置「TDTLA3」の組み合わせで測定できます。
【2023.08版】トルク管理の一歩先を行く「締付保証システム」
【2023.08版】トルク管理の一歩先を行く「締付保証システム」 製品画像
トルク管理で「締め付けの個人差」を無くすのはあたりまえ。約150万本締めて「締め忘れゼロ」の実績も。東日の「締付保証システム」

【約150万本締付けて『締め忘れゼロ』!】※これは東日製作所の「締付け保証システム」を導入約2年半後、導入御担当者様の生の声です。 ◆東日の「締付保証システム」は、様々な課題に対応すべく開発された製品や、製品単体で解決不可能な問題にも「製品の組み合わせ」や、「システム」さらには「システムの組み合わせ」で全世界で対応できます。また要求品質やコストに合わせて、お客様の製造部門のネットワークに接続するデータ管理システムの納入実績があります。
固定式トルクセンサー TCF
固定式トルクセンサー TCF 製品画像
0.02~2000N・mまでシリーズ13機種。ナットランナー等のトルク機器から伝達される反力を検知する東日のトルクセンサTCF。

東日の固定式トルクセンサーTCFシリーズは、固定されたTCFにトルク機器等から伝達される反力を検知するトルクセンサです。 ■シリーズは全部で13機種、0.02N・m〜2000N・mまで対応可能。 ■許容オーバートルクは定格の150%、オーバートルク防止用のストッパーを内蔵。 ■トルク入力部は、ねじ締め工具で一般的な角ドライブ形状。 ■別売の表示器「コンパクトディスプレイCD5」に接続して使用します。(CD5との接続用ケーブルはTCFに付属) ■表示器CD5を同時購入の場合、校正証明書を添付いたします。 ☆製品画像左は固定式トルクセンサTCF02N、右側は表示器のコンパクトディスプレイCD5。
東日 トルクインジケータ CD5
東日 トルクインジケータ CD5 製品画像
トルクセンサーやトルクセンサー内蔵トルクレンチのトルク値を表示。合否判定結果を表示部の色でもお知らせ。東日のトルク表示器CD5

■合否判定機能付き。測定値を予め設定した上下限値で合否判定が行え、単なる計測だけでなく検査用としてご利用いただけます。 ■合否判定結果が一目で分かる、白/赤/青の文字表示。通常測定時には文字が白色、合否判定結果がLO/HIのNG(不合格)時には赤色、OK(合格)時には青色に自動切換え表示して知らせます。 ■「カチン!」で締付けトルクデータを有線で伝送するトルクレンチ「CSPLDシリーズ」のトルク表示器に最適。CSPLDに搭載した合否判定LEDを点灯させることも可能です。 ■CSPLDシリーズとの接続を前提に、「センサ付トルクレンチ用実負荷較正」機能を搭載。固定式トルクセンサ「TCFシリーズ」や回転式トルクセンサ「TCRシリーズ」だけでなく、製造ラインでの締付作業用途にも活用できます。 ■セットトルク値を明記しての有線式データ伝送単能形トルクレンチ「CSPLDシリーズ」、固定式トルクセンサ「TCFシリーズ」、回転式トルクセンサ「TCRシリーズ」をCD5と同時に新規ご注文の場合、無料で実負荷校正して出荷いたします。 ■東日Webサイトから無料データインプットツール「データレシーバ」がダウンロードできます
ナットランナー用トルク計「スピントルク」ST3/ST3-BT
ナットランナー用トルク計「スピントルク」ST3/ST3-BT 製品画像
ナットランナーのトルクと角度のチェックが簡単に行える東日のスピントルクST3。Bluetoothやビット取り付けタイプも拡充。

【動画でST3をご紹介】トルクだけでなく角度計測も可能!特にBluetoothを搭載したST3-BTシリーズでは、締付け時のトルク/角度データをメモリーし、作業終了後PCでグラフ作成が行えます。◇回転角法締付けをするナットランナーのチェックに便利です。  ■スピントルクSTを使う理由: 高精度・高機能・高価なNR装置は多数発売されておりますが、品質管理の点から見ると日常点検・定期校正により、性能が保証されたNRで無ければ使えません。  ■スピントルクSTの導入事例: STは特に多軸ナットランナー装置のトルクチェックに数多くの実績があります。たとえば、今まで12軸装置の特定の軸で締めたボルトのみ、出荷後数ヶ月たつと破断を繰り返してきました。そこで試しにST1200Nを購入し、締め付け作業と同時にトルクチェックしたところ特定の軸のみ発生トルクが30%低く、締め付け力不足から疲労破壊によるボルト破断が発生していたことが分かり、NRをメンテナンスしました。その後、ボルト破断は無くなりSTによる日常点検を義務付けたそうです。-このようにSTのトルクチェックで、締付けのトラブルを解決した事例が多数あります。-
【改良新発売】10倍トルク増力装置DECA2/DECA(デカ)
【改良新発売】10倍トルク増力装置DECA2/DECA(デカ) 製品画像
入力トルクをJUST10倍に拡大、拡大率の計算が簡単。小さなトルクレンチで大きなボルトを楽々締付け。精度±5%、校正証明書付属。

2021/3/22にDECA450N~DECA3000NはDECA450N2~DECA3000N2にモデルチェンジしました。 【モデルチェンジの概要】 1)DECA2は従来品に比べ質量比最大 -30%、全長比最大 -22% の小型軽量化を実現。 2)DECA2はラチェット機構を追加。狭い場所でも作業性向上! 【こんな事例を解決!】トルク拡大率が15.3倍?えーっと電卓持って来い!/電源が無いので動力ツールが使えない!/大きなトルクレンチがぶつかって使えない!◆東日のDECA2/DECA(デカ)は入力トルクをJUST10倍(精度±5%)に拡大する10倍力の増力装置です。■出力トルクがジャスト10倍なので、面倒なギア比にまつわる計算が簡単・確実。■精度±5%、校正証明書が添付します。■締め付け(出力)トルクに対して1/10のトルクレンチで締め付けができるため、大きなトルクでも一人で作業ができます。 ■東日製作所は1954年に日本で初めてプリセット形トルクレンチのQL型を開発しました。(注) (注:国立科学博物館 産業技術資料データベース から)
東日プレート形トルクレンチ SF/F/FRシリーズ
東日プレート形トルクレンチ SF/F/FRシリーズ 製品画像
東日プレート形トルクレンチFシリーズは【安価・シンプル・タフ・ワイドなトルク測定範囲】でトルクレンチの標準形です。

■東日プレート形トルクレンチSF/F/FRシリーズは【安価・シンプル・タフ・ワイドなトルク測定範囲】でトルクレンチの標準形。プレートの撓みでトルクを指示します。■プレート形トルクレンチSF/F/FRシリーズはワイドな測定範囲で高精度。これを明らかにするために、東日では2007/9/25生産分から ISO6789-2003 Type I Class A の校正手順(最大トルクの20%、約60%、100%の3点)より1点多い「最低トルク」を含めた4点で校正を行っており、合格した物のみ無償で校正証明書を発行・添付して出荷しています。■デジタルには無い機構・機能のシンプルさが評価され、多くのお客様にご愛顧いただいております。■備付工具として長期保管しても電池不要で直ぐに使用可能です。■約半世紀の間マイナーチェンジを繰り返してきた信頼と実績の製品です。◆SF/F/FRシリーズは8cNm~ウインチで引っ張る6000Nmまで標準化。 ☆その他関連製品で、ヘッド交換式プレート形トルクレンチのCSF/CFが9製品、ラチェットヘッド付きのQF/QFRが14製品あり、作業に合わせて最適な機種を選択・ご利用いただけます。
バッテリー式半自動トルクレンチ HA/HAC/HACQSPDY
バッテリー式半自動トルクレンチ HA/HAC/HACQSPDY 製品画像
作業性の良い充電バッテリー式の半自動電動トルクレンチ。東日のHA/HACなら安価に無線ポカヨケで信頼性の高い締付け作業を実現!

◆2016/1/25に小型軽量のHA25Nを発売しました。 ◆HACシリーズのご紹介動画を用意しました◆ 【バッテリー式半自動トルクレンチ「HACシリーズ」の特長】 1)電動ドライバーで仮締め、本締めはトルクレンチを1つの工具で完了。 2)ポカヨケもコードレス!無線(Bluetooth)で締付完了信号を飛ばせ、簡単に締め忘れ防止のポカヨケシステムが構築可能。 3)電動ハンドナットランナーより大幅に安価で高精度なトルク管理を実現。 4)メンテナンスフリー! ブラシレスモーターを採用。 5)仮締めトルクは3段階調整が可能!生産性が向上します。 6)締付け方法(モード2)では、本質的に締め忘れ防止(ポカヨケ)に適した作業設定が可能! 7)今ご使用中のトルクレンチテスタで校正が可能。専用の校正機器が不要で、管理上もトルクレンチと同様になりトレーサビリティが繋がります。 8)無線(Bluetooth)で締付けトルクデータを送信可能な、「締付保証システム」に最適なHACQSPDYシリーズも受注時生産品で対応可能!※価格は下のラインナップをご覧ください。 ●詳細はカタログをダウンロードしてご覧ください

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