株式会社東日製作所

2022-06-08 00:00:00.0
【TSCA規制PBT含有物質5種類も掲載】トルクレンチ等トルク機器のRoHS/REACH/TSCA規制PBT含有に関する調査報告書を更新しました

【TSCA規制PBT含有物質5種類も掲載】RoHS/REACH/TSCA規制PBT含有に関する調査報

【TSCA規制PBT含有物質5種類も掲載】RoHS/REACH/TSCA規制PBT含有に関する調査報

製品ニュース   掲載開始日: 2022-06-08 00:00:00.0

東日製トルク機器(トルクレンチ等)の「RoHS/REACH/TSCA規制PBT含有に関する調査報告書」PDFを更新しました。

【概要】
1)RoHSは最新の10物質、REACHは2022年1月に追加された第26次までの合計223物質のリストを対象。
2)お問い合わせの多い米国のTSCA(北米有害物質規制法)の対象となるPBT物質5種類を項目として掲載。
3)その他新製品やオプションなどを追記、ISO6789:2017対応に伴う型式名の変更、生産中止に伴う一部製品削除など。
となります。
【主な掲載製品】
・トルクドライバ、専用工具、オプション、ビット
・トルクレンチ、交換ヘッド、ソケット
・有線/無線ポカヨケトルクレンチ、受信機等関連製品
・デジタルトルクレンチ、無線データ伝送トルクレンチ
・接続ケーブル、バッテリパック、ACアダプタ
・半自動/全自動エアトルク、ユニトルク、ナットランナ
・トルクレンチテスタ、トルクドライバテスタ、トルクレンチチェッカ
・トルクゲージ、トルクメータ、トルクセンサ
・校正装置、アクセサリー

イプロスにてPDFがダウンロードできます。

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関連製品情報

【最新総合カタログ】東日トルク機器総合製品案内2024.03
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【2024/3発行の最新総合カタログ】新製品や無線ポカヨケトルクレンチのモデルチェンジ情報も速報掲載。技術資料も多数掲載。

■掲載概要 ☆彡新製品 ・2024/4/22新発売!17年ぶりのモデルチェンジ。デジタルトルクメータTME3/TME3-BTLシリーズ。(P72) ・ラチェット修理キット(P56)  QL/QLE2、QL-MH、QSP、PQL、QHのラチェット修理キット(部品一式)を販売開始します。 ★モデルチェンジ製品 ・無線ポカヨケトルクレンチFHシリーズのモデルチェンジ  全ての機種が通信性能を向上した新モードに対応可能。通信モードの新旧切り替えが送信機単体で可能になりました。(P12,27,34) 業務で直ぐに役立つと好評な「東日トルク講習会」の2024年12月までのスケジュールと申込書も掲載。 ■電子カタログには対応していません。
帳票電子化が容易!無線デジタルトルクレンチCEM3-BTLA
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エクセルや使い慣れた帳票電子化システムとの連携が容易!角度計測機能付き無線データ伝送デジタルトルクレンチ「CEM3-BTLA」

【特長】 ・HOGP プロファイル(キーボードインタフェース)を搭載。 ・WindowsやiOS 機器と無線通信が可能。 ・Excelへのデータ入力や使い慣れた帳票電子化システムとの連携が容易。 ・2022/5時点で連携が確認されているシステムは、i-Reporter(株式会社シムトップス)、XC-Gate(株式会社 テクノツリー)です。(順不同) ・CEM3-BTLAはCEM3-BTAの特殊仕様品なので、-BTAと同様にトルクと角度を測定して2度締めや「かじり」検出、「スプリングワッシャーの組付け忘れ」のように様々な締付異常を検出して高度な合否判定が行え、本質的な締付の信頼性向上が期待できます。 ・ファームウェアバージョンがVer2.1以降のCEM3-BTLAは、送信データ末端のエンドコードに"TABキー”が選択可能となりました。XC-Gateへデータ入力後に作業者がその都度画面をタップしなくても自動で入力が可能となり、XC-Gateの使い勝手が向上します。 ■CEM3-BTLAはCEM3-BTAの特殊仕様品です。(詳細仕様はCEM3-BTAシリーズもご覧ください)
【改良新発売】10倍トルク増力装置DECA2/DECA(デカ)
【改良新発売】10倍トルク増力装置DECA2/DECA(デカ) 製品画像
入力トルクをJUST10倍に拡大、拡大率の計算が簡単。小さなトルクレンチで大きなボルトを楽々締付け。精度±5%、校正証明書付属。

2021/3/22にDECA450N~DECA3000NはDECA450N2~DECA3000N2にモデルチェンジしました。 【モデルチェンジの概要】 1)DECA2は従来品に比べ質量比最大 -30%、全長比最大 -22% の小型軽量化を実現。 2)DECA2はラチェット機構を追加。狭い場所でも作業性向上! 【こんな事例を解決!】トルク拡大率が15.3倍?えーっと電卓持って来い!/電源が無いので動力ツールが使えない!/大きなトルクレンチがぶつかって使えない!◆東日のDECA2/DECA(デカ)は入力トルクをJUST10倍(精度±5%)に拡大する10倍力の増力装置です。■出力トルクがジャスト10倍なので、面倒なギア比にまつわる計算が簡単・確実。■精度±5%、校正証明書が添付します。■締め付け(出力)トルクに対して1/10のトルクレンチで締め付けができるため、大きなトルクでも一人で作業ができます。 ■東日製作所は1954年に日本で初めてプリセット形トルクレンチのQL型を開発しました。(注) (注:国立科学博物館 産業技術資料データベース から)
【新型】超音波締め付け試験機(超音波ボルト軸力計)TT3000
【新型】超音波締め付け試験機(超音波ボルト軸力計)TT3000 製品画像
TT3000は分解能が現行品(TT2000)の50倍。今まであきらめていた締付長さの短い(伸びにくい)ワークも測定可能に!

■高分解能:時間分解能は0.1nSと現行品TT2000の50倍。 今まであきらめていた締付長さの短い(伸びにくい)ワークも測定可能に! ※【分解能】軸力:0.1kN、0.01kN(表示選択) 時間:0.1ns       伸び:0.0001mm ■用途 ・ボルトの軸力確認試験。 ・経年変化(緩み)測定。 ・試作・開発時での好適締付けトルクの決定。 ■データ管理用ソフトを 東日Web から無償でダウンロード可能。 ・TT3000 とパソコンで双方向通信が可能、パソコンにてデータ管理ができます。 ・通信方式は USB 通信とイーサネット (LAN) 通信が可能です。 ・締付け前(基準状態測定)、締付け後 ( 軸力測定 )、経時測定の波形データ、ボルトタイプデータを表示・印刷することができます。 ・測定条件、測定結果のデータを外部ファイル (Excel 形式 ) に保存、読み込みができます。 ・現行品からのデータ移植が可能!TT2000 の測定条件のデータをインポートし TT3000 へ転送できます。(※但し、互換データのみの転送になります。
大型車ホイールナット締付管理システム TWMS/TWMS-KIT
大型車ホイールナット締付管理システム TWMS/TWMS-KIT 製品画像
トルクレンチTW2を用い大型車のタイヤ交換時の締付データや50~100km走行後の増し締めデータを車両番号で一括管理を実現!

◆大型車ホイールナット締付け管理システムTWMSは、タイヤ交換時の締付データや50~100km走行後の増し締めデータを車両番号で一括管理を実現します。 ◆特長 ・大型車ホイールナットの締付けトルクを無線送信。 ・車軸数、タイヤ(シングル・ダブル)、締付けボルト数等をソフトウェアで簡単に設定できます。 ・複数ピットの作業にも、無線通信による集中管理が可能。 ・ベースとなるトルクレンチTW1000N2は、トラック・トラクタ/トレーラー・バス等、大型車のホイールナット締付けが「一人で・楽に・正確に・安価で」できるトルクレンチとして定評があります。 ◆今お使いのTW2シリーズ(TW750N2/TW1000N2)を、ローコストでTWMSにアップグレードする「TWMS-KIT」もあります。
トルクセンサ内蔵充電式全自動電動トルクドライバ PTA-BT
トルクセンサ内蔵充電式全自動電動トルクドライバ PTA-BT 製品画像
トリガーを引いて全自動締付け。二度締めの検出可能。高価な専用コントローラ不要。Bluetoothで諸設定や締付トルクデータ送信も

東日のPTA-BTシリーズは、トリガーを引くだけで全自動締付けを行う、SI単位(Nm)のトルク目盛付きバッテリー式全自動電動トルクドライバーです。 ◆端子台の締付作業の省力化だけでなく、締付トルクデータ採取が自動化できるので、後工程のデータ管理作業が簡単・確実に行えます。 【特長】 ・トルクと角度を測定し合否判定。ねじのかじりやメネジ加工不良等の締付異常、二度締めも検出可能。 ・高価な専用コントローラは不要。低コストで導入できます。 ・締付けトルクの上下限値や角度設定は本体のキーインまたはBluetooth(R) 通信でPCから設定できます。※東日製作所のPTA-BTページから無料で設定ソフトウェア(DtRcv同梱)がダウンロードできます。 ・Bluetooth(R)にて締付けデータを送信しPCで管理可能可能。※無償ソフト「DtRcv(データレシーバ)」にてPCで受信したデータをExcel(R)で管理できます。 ・締付けデータ管理システムTDMS(別売)が使用可能です。 ・トルクレンチテスターで容易にトルクチェックができます。 ・バッテリーの劣化や電圧降下で締付けトルクは変動しません。
ナット締め忘れ防止ポカヨケ用マーキングトルクレンチMPCL
ナット締め忘れ防止ポカヨケ用マーキングトルクレンチMPCL 製品画像
待望のトルク目盛付きヘッド交換式プリロック形。MPCLは設定トルクに達すると、締めた証拠を自動的にマーキングして締め忘れを防止。

単能形のMCSPに続き、待望のトルク目盛付き(プリロック形)ナット用マーキングトルクレンチMPCLシリーズを開発。単能形と違いトルクレンチテスターが無くてもトルク調整が可能です。 ◆ナットのポカヨケに「ナット用マーキングトルクレンチ」◆ 東日のプリロック形スパナ交換ヘッド式マーキングトルクレンチ MPCLシリーズは、設定トルクに達するとで自動的に締付完了マークをナット(ボルト)側面角部にマーキングして締め忘れを防止します。 【特長】 1)作業工数の低減:締付け後にペンでマーキングする作業を削減できます。 2)簡単で確実:設定トルクに達すると自動的にマーキング。また、設定トルクに達しなければマーキングしないので、『仮締めだけでマークを付けてしまう』といったヒューマンエラーが撲滅できます。 3)エビデンス(証拠)が残る:後工程や出荷後でも締めた証拠が一目で分かります。 4)トルク目盛付きのプリロック形。トルク調整には付属品の六角棒レンチを差し込んで行います。棒レンチが無ければトルク調整できないので、作業者によるトルク誤設定を抑止可能。 ※詳細は「MCSP/MPCLカタログ」をご覧ください。
二度締め検出機能付き無線式単能形ポカヨケトルクレンチCSPFHW
二度締め検出機能付き無線式単能形ポカヨケトルクレンチCSPFHW 製品画像
一度締めたボルトの再締付けによるダブルカウントを防止。締付け回数管理によるポカヨケの弱点を克服した無線ポカヨケトルクレンチ。

生産工場の組み立て工程で行われている『締め忘れ防止(ポカヨケ)』で一般的な仕組みが、締め付け回数管理です。 ポカヨケトルクレンチはカウンタやPLCと接続して、締め付け回数が規定値に達したらランプやブザーの点灯/発音の他、ラインのインターロック制御などを行い、締め忘れを防止している事が多いようです。 ところが締付け回数管理では「二度締め」が問題でした。 これは一度締めた際にカウントアップし、再度同じボルトを締めてまたカウントアップしてしまうと、例えば実際は1本のボルトが締めて無いのにかかわらず、締め付け回数だけ規定値に達してOK判定を出して、インターロックが解除されてしまうことが考えられます。そこで色々タイマーを工夫するなどして対応していました。 CSPFHWシリーズは、東日独自のジャイロセンサによる「2度締め検出機能」(※PAT.PEND)により、ボルトの回転角度を検出して二度締めの有無を判定します。 東日のCSPFHWシリーズは、締付け回数管理によるポカヨケ(締め忘れ防止)の信頼性を本質的に高め、自工程完結に近づきます。
東日 締めすぎ防止用空転式単能形トルクレンチQSPCAシリーズ
東日 締めすぎ防止用空転式単能形トルクレンチQSPCAシリーズ 製品画像
簡単操作!ポカヨケ対応機種あり!設定トルクに達すると空転してオーバートルクを防止する東日の空転式トルクレンチQSPCAシリーズ。

□2Nm~70Nmまでシリーズ4機種。有線ポカヨケや無線ポカヨケ(受注時生産品)も各4機種をラインナップし、『締付け不足』『締めすぎ』『締め忘れ』を撲滅する『3ないトルクレンチ』です。 □「締めすぎ」の多い小径ボルトのトルク管理に実績多数。 □作業者教育が行き届かない、特に海外の生産拠点で高い評価をいただいています。 ■簡単操作。設定トルクに達すると「カチン!」と空転して締付完了。 ■急いで締めても大丈夫。設定トルクに達すると空転するだけ。 ■締付けトルクの変更は、専用工具(別売品No.931/No.930)でしか行えないので、思いがけない設定トルクの変更によるトラブルを防止。 ■ESD(静電気放電)対応(IEC 61340-5-1:2007) ■どこを持って締めても締付けトルクは変化せずに一定。 ■締め忘れ防止用のポカヨケトルクレンチも大幅拡充。有線式の「QSPCAMS/QSPCALSシリーズ」は標準ラインナップ。無線の「QSPCAFHシリーズ」は受注時製作品で対応。 ◆QSPCAFHはFHシリーズの受信機と設定ボックスが流用可能。
締め忘れ防止(ポカヨケ)用 無線モジュール交換式受信機 R-CM
締め忘れ防止(ポカヨケ)用 無線モジュール交換式受信機 R-CM 製品画像
3種の無線モジュールを載せ替えして、ポカヨケトルクレンチやドライバ、データ伝送式トルクレンチFD/FDDにもローコストで対応可能

R-CMは締め付け回数管理で締め忘れを防止する、無線ポカヨケトルクレンチやトルクドライバ用の受信機です。 ■無線モジュール交換式:受信機内の無線モジュールが交換可能。さまざまな発信機(トルク機器)に最低限のコストで対応できます。 ■【新通信モード】に対応 ・通信距離がUP:『新通信モード』が可能な発信機では、約20~30mと従来の旧通信モード(約10~20m)より伸びました。 ・発信機バッテリ電圧のモニタリング:『新通信モード』が可能な発信機では、発信機のバッテリ電圧のモニタリング機能で電圧低下に伴う発信不良を予防。 ■通信設定が簡単:別売の設定ボックスSB-FH2により無線で簡単。 ■簡易ポカヨケ機能:カウンタを内蔵。R-CM単体でトルクレンチ等1本分の締付け回数管理が可能!従来品より安価で済みます。 ■トレーサビリティが繋がる:発信機に7桁の英数字やID(数字3桁)を設定可能。締付完了信号と共にこのデータも送信するので、トルク機器の特定が可能。 ■TPC/TPC2により、生産ラインのナットランナーのプロトコルに東日製品の出力を合わせて、様々なツールを混在使用するシステムの構築が可能です。
東日 手動式トルクドライバー(トルクドライバ)全機種
東日 手動式トルクドライバー(トルクドライバ)全機種 製品画像
東日のトルクドライバーが勢揃い。 締付け作業用・有線/無線ポカヨケ用・データ管理用・微小トルク測定用や絶縁トルクドライバもあり。

◆「小ねじのトルク管理と微小トルク測定」のカタログを公開しました。 0.1mNm〜2000cNmの微小トルク測定・量産向け・ポカヨケ用・データ管理用・サービス工具用・絶縁仕様・試作や特性評価用トルクドライバーが勢揃い。 ☆多機能LEDリングで締付具合や合否判定結果が一目で分かる、デジタルトルクドライバSTC2/STC2-BTシリーズもあります。 ☆微小トルクドライバ「MTDシリーズ」は0.1mNmから精度±3%で計測可能。 ☆非空転式のLTD、NTD、AMLD/BMLDは完全に空転しないので衝撃が少なく、電子部品やセンサー等精密機器の締付けに実績多数。 ☆逆ネジ(左)締付作業用のRTD-LやLTD-L等も受注時製作品での実績が多数あります。 ☆ポカヨケトルクドライバでは有線式のRTDLS/RNTDLS、無線のRTDFH/RNTDFH、マーキングトルクドライバMNTDシリーズもあります。 ☆校正にはデジタルトルクドライバテスタ「TDT3シリーズ」が、2〜200cNmのトルクドライバの日常点検(トルクチェック)にはデジタルトルクゲージ「ATGEシリーズ」や「BTGEシリーズ」が便利です。
小ねじ締め忘れ防止用マーキング式ポカヨケトルクドライバMNTD
小ねじ締め忘れ防止用マーキング式ポカヨケトルクドライバMNTD 製品画像
設定トルクに達すると、自動的に小ねじ頭部に「締めた証拠」をマーキングして締め忘れを防止する、マーキング式ポカヨケトルクドライバ。

世界初!(注)お客様からのご要望にお応えし開発。ようやく市販できました。 (注:日刊自動車新聞2015/10/10号 、PAT.PEND) 単能形非空転式マーキングポカヨケトルクドライバ『MNTDシリーズ』。 ◆締付け完了マークの有無で締め忘れが発見でき、締め忘れが防止できます。 ◆従来の「トルクドライバで締付け」作業後に「ペンでマーキング」する作業が1つに集約できるので、生産性が向上します。 ◆設定トルクに達すると自動的にマーキングするので、マークの付け忘れが無くヒューマンエラーの防止になります。 ◆規定トルクで締めた証拠が後工程や出荷後も一目で分かります。 ◆1本のマーカー(別売)で約1000回マーキング可能。色は赤・青が選べます。 ◆マーカーの位置が調整できるので、様々なねじに対応できます ◆MNTDシリーズ専用のプラスビットと六角ビットを計7種用意。(別売) ◆締め上げ時の空転に伴う衝撃が少ないLTD/NTDシリーズと同じ非空転式(クリックタイプ)のトルクドライバです。 ◆小ねじ頭部のマークは工業用CCDカメラ等により画像検出でき、無人検査システムにも対応可能です。

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