最終更新日:
2021-06-07 14:35:15.0
2時間で2~3MPa以上の実用強度が発現!安全性・耐久性に優れた空隙セメント工法
『ダイヤグラウト工法』は、コンクリート舗装版と路盤との間の空隙や
舗装版下の空洞に超速硬型裏込めグラウトを注入する工法です。
混練り後2~3時間で所要の強度が得られることにより、時間的制約のある
重交通道路や空港、トンネルなどの現場で、特に威力を発揮。
施工の安全性・簡便性により、アスファルト注入工法に代わる新しい
維持修繕工法として期待されています。
【グラウトの特長】
■グラウト材は、プレミックスタイプのため、水と混合するだけの簡単作業
■混練後、約30分は一定の流動性を有することによる、優れた作業性
■2時間で2~3MPa以上の実用強度の発現が得られる
■硬化後、長期的な強度発現性が持続
■低温時でも良好な硬化特性が得られる
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報
【施工フロー】
■1.削孔
■2.ジェッチング
■3.裏込グラウト
■4.後埋めグラウト
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯 | お問い合わせください |
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納期 | お問い合わせください |
用途/実績例 | 【用途】 ■既設コンクリート版下注入工 ■リフトアップ工法 ■アスファルト舗装版下注入工 ■踏掛版下注入工 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
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