ウエイト持ち上げ操作を自動化し、オペレーターの負担を軽減させたデュポン衝撃試験機です。
●落下おもりの持ち上げを自動で行うので、測定作業の効率化・安全性向上に貢献します。
●落下高さは、1mm単位でデジタル設定できます。
■落下高さ:最大1000mm
■高さ設定:デジタル設定、1mmより設定可能
■落下おもり:300g、500g、1000g、2000gより1種類選択
■撃ち型先端半径:12.7、7.9、6.3、4.7、3.2、1.6mmより1種類選択
■受け台半径:平面、15.2、8.1、6.3、4.7、3.2、1.6mmより1種類選択
■参考規格 JIS K 5600-5-3、ISO 6272、ASTM D2794
その他仕様はカタログをご覧ください。
■高さ設定:デジタル設定、1mmより設定可能
■落下おもり:300g、500g、1000g、2000gより1種類選択
■撃ち型先端半径:12.7、7.9、6.3、4.7、3.2、1.6mmより1種類選択
■受け台半径:平面、15.2、8.1、6.3、4.7、3.2、1.6mmより1種類選択
■参考規格 JIS K 5600-5-3、ISO 6272、ASTM D2794
その他仕様はカタログをご覧ください。
価格帯 | お問い合わせください |
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納期 | お問い合わせください |
型番・ブランド名 | カタログNo.452 |
用途/実績例 |
デュポン衝撃試験機による評価法は、撃ち型の上に落下させるおもりの高さを変えながら衝撃破壊点を見いだすため、おもりの持ち上げ操作がオペレーターにとって大きな負担となっていました。 本機は、落下おもりの持ち上げを自動で行うので、測定作業の効率化・安全性向上に貢献します。 |
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株式会社東洋精機製作所