包装用プラスチックフィルムのヒートシール試験や感熱紙の発色試験などに便利な試験機です!
熱傾斜試験機は、5 個の熱盤にあらかじめ温度傾斜(温度差)をつけ、同一条件でプレスすることができる装置です。
包装材のヒートシール試験、織布の耐熱試験、感熱紙の発色試験などにおいて最適温度を見つけだす場合、温度を上昇させたり下降させながら試験をする必要がなく、簡単な操作でその判定を行うことができます。
■温度範囲:50~250℃
■温度傾斜:最大50℃
■シールサイズ:10mm×25mm×5個 (※カスタマイズ可能)
■加圧力:0.08~0.4MPa (ゲージ圧にて)
■加圧時間:0.5~99.9秒 0.1秒ステップ
■熱盤ストローク:約20mm
■過昇温防止機能:0~300℃の範囲で設定可能
設定値に到達でヒーターへの通電を遮断
その他仕様はカタログをご覧ください。
■温度傾斜:最大50℃
■シールサイズ:10mm×25mm×5個 (※カスタマイズ可能)
■加圧力:0.08~0.4MPa (ゲージ圧にて)
■加圧時間:0.5~99.9秒 0.1秒ステップ
■熱盤ストローク:約20mm
■過昇温防止機能:0~300℃の範囲で設定可能
設定値に到達でヒーターへの通電を遮断
その他仕様はカタログをご覧ください。
価格帯 | お問い合わせください |
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納期 | お問い合わせください |
型番・ブランド名 | カタログNo.884、型式HG-3 |
用途/実績例 |
●包装用プラスチックフィルムのヒートシール試験 ●織布の耐熱試験 ●感熱紙の発色試験 |
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株式会社東洋精機製作所