硬質プラスチックなどのパンクチャー衝撃試験(計装化衝撃試験) | 参考規格:JIS K 7211-2、ISO 6603-2
衝撃破壊の力と変位を同時に計測し、最大衝撃力・最大衝撃力時変位・最大衝撃力時エネルギー・パンクチャーエネルギーなどを測定することで、硬質プラスチックなど板状材料の衝撃破壊特性の評価を行う衝撃試験機です。
【特長】
落錘重量や落下の高さなどの試験条件を変更して、自由落下試験を行い、衝撃力・変位および作用時間を検出することができます。
自由落下の衝撃速度は落錘の高さによって、1.40~5.05m/sの範囲で変更できます。
制御ユニットとPCを接続し、試験結果を表計算ソフトウェアのワークシートに送信することができます。
試験条件の入力や試験結果を制御ユニットのタッチパネルで確認することができます。
スプリングによる加速装置(オプション)を装着することにより、自由落下よりも高速(1.40~16.00m/s)で衝撃試験を行うことができます。
試料固定装置(オプション)を装着すると、扉を閉めたときに自動で試料を押さえつけることができ、試料を固定した状態で試験を行うことができます。
落錘重量や落下の高さなどの試験条件を変更して、自由落下試験を行い、衝撃力・変位および作用時間を検出することができます。
自由落下の衝撃速度は落錘の高さによって、1.40~5.05m/sの範囲で変更できます。
制御ユニットとPCを接続し、試験結果を表計算ソフトウェアのワークシートに送信することができます。
試験条件の入力や試験結果を制御ユニットのタッチパネルで確認することができます。
スプリングによる加速装置(オプション)を装着することにより、自由落下よりも高速(1.40~16.00m/s)で衝撃試験を行うことができます。
試料固定装置(オプション)を装着すると、扉を閉めたときに自動で試料を押さえつけることができ、試料を固定した状態で試験を行うことができます。
価格帯 | お問い合わせください |
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納期 | お問い合わせください |
型番・ブランド名 | No.643 |
用途/実績例 | 硬質プラスチックなどのパンクチャー衝撃試験 |
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株式会社東洋精機製作所