最終更新日:
2023-10-19 16:13:09.0
エポキシ樹脂に金属系フィラーを分散配合し、高熱伝導率を実現しています。高熱伝導性と使い勝手の両立を目指した処方となっております。
TE-7127
2液性加熱硬化型エポキシ樹脂
特徴:高熱伝導率、短時間硬化、環境対応(ノンリン・ノンハロ)、低線膨張
線膨張係数が14と低くクラックが起きにくいです。
用途:電子部品全般にて、絶縁性と高熱伝導率の両立を求められる際の
注型剤、封止材、表面保護剤
■混合粘度: 60℃ 15,000 (mPa・s)
■熱伝導率:4.0(W/mK)
■難燃性:V-0相当
■推奨硬化条件:120℃ x 1h + 150℃ x 1h
※詳細は下部からPDFをダウンロード頂くかお気軽にお問い合わせください。
基本情報
【ラインナップ】
■TE-7163 (2W V-0相当品)
■TE-7900 (3W V-0相当品)
■TE-7127 (4W V-0相当品)
■TE-6500 (3W V-0相当品 低温硬化)
■TE-7901 (4W V-0相当品 1液性)
価格帯 | お問い合わせください |
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納期 | お問い合わせください |
用途/実績例 | 【用途】 ■モーター、コイル、トランス、コンデンサ等の電子部品の放熱絶縁封止 |
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