光切断法により立体文字の凹凸も正確に捕捉!トレーサビリティ・製品管理にも適した3Dビジョンシステム
テクニカルシステム『3D-OCR パッケージシステム』は“光切断法”によって凹凸の高さ・深さを測定し、立体文字を正確に読み取る三次元文字認識システム。
タイヤや樹脂製品、鋼板に刻印された文字等は、二次元カメラでは認識が難しかった文字認識を可能にしました。
また下地と文字の色が同じものでも高精度に認識します。
あらゆるフォントに対応しており、各種閾値も直感的に設定可能。不良品の見逃し防止や、トレーサビリティにも活躍します。
【特長】
■凹・凸文字両方に対応
■あらゆるフォントに対応
■回転補正機能
■文字の高さ・深さ測定機能
※詳しくはお問い合わせいただくか、カタログをダウンロードしてご覧ください。
【仕様】
■日本語対応
■フォント登録・削除・追加が可能
■連続検査
■8領域まで登録可能
■領域毎に閾値設定が可能
■文字の高さ・深さ検査指定が可能
■設定した内容でOCR実行
■日本語対応
■フォント登録・削除・追加が可能
■連続検査
■8領域まで登録可能
■領域毎に閾値設定が可能
■文字の高さ・深さ検査指定が可能
■設定した内容でOCR実行
価格帯 | お問い合わせください |
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納期 | お問い合わせください |
型番・ブランド名 | TS-3D Imaging for 3D-OCR |
用途/実績例 |
【使用例】 ■タイヤの浮き文字 ⇒品番/型番で種別判定 ■鋼板の刻印文字 ⇒トレサビリティに ■樹脂製品の凹凸文字 ⇒製品管理に |
詳細情報
光切断法による3Dカメラでの撮影
3D画像化(距離画像)
OCR結果
関連ダウンロード
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