真空成形トレイ 創業から80年に渡りお客様のニーズにこたえるため、幅広いサポートを実施してきました。都度、お客様の抱える課題を最上級のコストパフォーマンスで解決。広大な敷地の国内拠点・海外拠点を所有しており、弊社独自の商業経路も確立しています。人材育成や細かな製品ルールも明確化し高品質での量産も可能になりました。これが弊社が評価される理由の1つです。表面的な課題だけではなく、根底の課題から解決することに焦点を当て、長年に渡り組織力の強化に力を入れてきた自社だからこそお客様に最上級のコストパフォーマンスを提供することが可能です。
【資材保管スペースの削減】真空成形緩衝材 【電気機器や精密機器の緩衝材と使用されるサイドパッド】■ネスティングできるので、包装資材が省スペースで保管可能!■EPS緩衝材に比べて初期費用が安価!※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
【コスト削減事例】自動車部品16機種をトレイ2枚で共通化 (1)工場内のクリーン度を保ちたいときに最適のトレイとなります。(2)自動車部品の工場内搬送、通いトレイとして活用しております。(3)海外搬送するための出荷包装としても活用いただいております。(4)金型が安価(初期費用)が安価なので導入がしやすい。(5)透明性があり、製品が入っているかを確認できます。
【真空成形事業のご紹介】異物混入を防ぐためクリーン環境での生産 私たちは『衛生面』『製品精度』の2つの観点から高品質をお約束しております。富山工場ではクリーン環境で最新鋭の設備を導入し、成形条件が安定した段取りロスの少ない成形機で高品質な成形を実施。ベトナム工場では、人員をかけて全品検品を実施し、品質の不具合品の流出を防ぐ体制を構築しております。医薬品関係の製品でも弊社製品が利用されており、厳しい基準でもクリアできるほど品質面には力を入れております。長期的にお客様のモノづくりを支援するために、良品を常に提供し続ける体制を構築済みです。
【真空成形事業のご紹介】部品トレイの小ロット・低コスト生産を実現 国内拠点の自社工場でも生産は可能ですが、予算を抑えるのならベトナムでの生産がおすすめです。現地でも日本同様クリーンな環境で、かつ100%目視検査を行っており、品質も日本と変わらない物が生産できます。今まで国内で生産していたお客様も弊社を通じてベトナム製に変更し、品質はそのまま、生産コストを大幅に削減したお客様も多くおられます。ますは、ベトナムの品質がどのような物なのか。どのくらいコストカットが可能なのかも含めてご相談いただけると幸いです。
【真空成形事業のご紹介】試作費用を低コストに抑えるTSKの強み 試作費用を抑えることで浮いた予算分を修正に費やすことも可能です。満足のいくまで試作金型に手を加えることができ、高品質な製品を制作することに直結します。また、試作時や修正時も弊社のノウハウや経験を活かし提案型手動でプロジェクトを進めていきます。お客様側で最適な修正案が思い浮かばなくても弊社で提案させていただきますので、担当者様の要望と求めている成果を推していただくだけで最善の成果の提供が可能です。
【真空成形事業のご紹介】清潔・品質にこだわるTSKの部品トレー 私たちは真空成形メーカーとして、シート材料・形状・成形ノウハウを持っています。お客様の予算に合わせた低コストで真空成形の導入を行うことが可能です。限られた予算の中でどうやって制作するのが最善か提案させていただきます。真空成形の導入をご検討の際はぜひ当社までご相談ください。豊富な知識を持つ成形のプロが、お客様の状況にあわせて「ベストなチョイス」をサポートします。1)事業内容 物流包装の企画設計・製造・販売および周辺サービス2)代 表 代表取締役社長 高木亮太3)創 業 昭和14年4月1日(設立:昭和49年7月1日)4)資 本 金 5,000万円5)売 上 高 33億円(令和5年4月期)6)社 員 数 121名(男性70名、女性51名)7)営 業 所 北陸、関東(東北出張所)、名古屋(四国出張所)、関西(九州出張所)、TSK VN(ベトナム ハノイ)
【課題解決事例集】包装資材のコスト削減・入数・作業工数を効率化! 私たちは物流の包装・マテハン・システムをトータルコーディネートが出来る技術の会社としてノウハウを積み上げてきました。お客様の予算に合わせた低コストな包装資材の導入を行うことが可能です。限られた予算の中でどうやって制作するのが最善か提案させていただきます。豊富な知識を持つ包装設計のプロが、お客様の状況にあわせて「ベストなチョイス」をサポートします。1)事業内容 物流包装の企画設計・製造・販売および周辺サービス2)代表 代表取締役社長 高木亮太3)創業 昭和14年4月1日(設立:昭和49年7月1日)4)資本金 5,000万円5)売上高 35億円(令和5年4月期)6)社員数 121名(男性70名、女性51名)7)拠点 本社(富山)、北陸営業所(富山)、北陸営業所・金沢オフィス(石川)、関東営業所(埼玉)、名古屋営業所(愛知)、関西営業所(滋賀)、東北出張所(宮城)、北関東DC(群馬)、四国出張所(香川)、九州出張所(熊本)、TSK VN(ベトナム ハノイ)
輻射熱による変形を防ぐ ーPP製の真空成形トレイー 1.保管や輸送中の環境条件に適した素材の部品トレイをご提案します。2.プラスチックトレイは熱に弱いと思われがちですが、夏場の高温状態でも変形しないトレイをご提供します。
【キャンペーン】部品トレイ試作定額サービス 【条件】■試作費:75,000円/式 型代込み、型修正回数 無制限、送料別途、修正回数 無制限■お申込み条件:初回限定※案件として初めてお問い合わせいただいた案件に限ります。※一度試作した案件の修正の場合などはキャンペーン対象外となります。■材質:PETまたはPP■トレイサイズ:縦400×横300×高さ30(mm)程度まで■製作:試作型(樹脂)+試作トレイ10枚ほど■抜型:無し(手カット)■目安納期:1週間~10日程※仕様確定後からの目安※詳細は要相談
【課題解決事例】ロボットと真空成形トレイを活用して省人化 【ロボット内での一連の動作】(1)真空成形トレイを積重ねした状態でロボットにセットする(2)1枚ずつトレイを取出しラインに流す(3)真空成形トレイの形状とロボットのシステムを連動させ、トレイの所定の位置に半製品を収納していく(4)必要個数がトレイに入った段階でトレイを排出※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
【課題解決事例】部品トレイの材質変更で品質問題と入り数を改善 【真空成形トレイ導入のポイント】■EPSからPPトレイに材質変更し、品質対策を実施。■共用トレイから部品の形状に合うトレイに変更したことで、部品の入数が約1.6倍に改善された。※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
【課題解決事例】安価な初期費用で部品の数量管理をしやすく 現行の部品トレイの課題を解決■現行のEPSトレイでは1列に400枚ほどしか入らず、1ロット1,000枚を入れると隙間ができていた。■EPSのトレイ形状を変更しようとすると金型費用は非常に高額になる■部品の重さが約4kgでそれに耐えられる仕様が必要※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
【課題解決事例】完成部品の工程内容器と出荷用トレイの共通化 材質:耐熱PPシート特徴:耐熱温度135℃■工場内搬送、出荷用トレイとして活用しております。■高温に耐えうるため高温部品、高温洗浄に活用いただけます。■工程内、出荷と共用することで作業のムダとりができます。
【課題解決事例】直置き保管による不具合を“1種類のトレイ”で解消 材質:PET 0.8mm厚特徴:真空成形のリブ構造部を、複数種の製品で共通する形状部に当てることで、 1種類の真空成形トレイで全ての製品固定を実現している。