株式会社椿本チエイン マテハン事業部

【90秒の導入事例紹介】マイナス150℃の検体保管システム

最終更新日: 2022-12-22 12:13:48.0
創薬研究向け サンプルの長期間・安全な保管を実現する超低温自動倉庫

東京大学医科学研究所様に納入した低温自動倉庫「ラボストッカ」の納入事例動画です。
液体窒素による冷却で検体チューブを安全に保管することができます。
チューブのピッキングもマイナス150℃の超低温環境で実施することで曝露をを防ぎ、サンプルの品質を守ります。

保管能力や出庫能力、その他の温度帯での保管など、詳細についてはお気軽にご相談ください。

基本情報

■納入設備
ラボストッカ150L

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用途/実績例

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