最終更新日:
2022-08-26 13:55:51.0
主要海外防爆規格に適当した本質安全防爆対応 絶縁バリアと近接センサ。 欧州をはじめ北米や中国、ロシアなどの海外案件をサポート
可燃性ガスや可燃性粉じんが存在し、爆発や火災が発生する恐れがある場所に設置可能な本質安全防爆システム。NAMUR出力を採用した本質安全防爆対応近接センサとコントローラとなる絶縁バリアは国際整合防爆指針 2015に対応しグローバルでご使用が可能です。安全度水準 SIL2（IEC61508）に対応し信頼性と可用性の高いシステム構築をサポート。
絶縁型バリア IMXシリーズは、デジタル入出力、アナログ入出力、温度センサ入力、ローテーショナルスピードモニタなどをご用意。産業現場の様々なアプリケーションをサポート。横幅12.5mmの本体に様々な機能を集約。
本質安全防爆対応近接センサは金属製と樹脂製ハウジンク゛を用意。スロット型など特殊用途も対応。
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報
海外防爆規格対応 本質安全防爆対応絶縁バリア + 近接センサ
可燃性ガスや可燃性粉じんが存在する危険エリア内で金属の可動を検出する本質安全防爆対応近接センサと絶縁バリア。
絶縁バリア IMXシリーズは近接センサ用だけでなく、アナログ電流入出力や温度センサ入力、ソレノイドバルブ用など幅広い機種をご用意。
温度センサやローテショナルモニター用絶縁バリアはパソコンで設定・管理可能なFDT技術に対応。設定時間の短縮と機器管理作業の電子化をサポート。
主要海外防爆規格に適合し世界85か国で調達可能な本質安全防爆システム。
| 価格帯 | お問い合わせください |
|---|---|
| 納期 | お問い合わせください |
| 型番・ブランド名 | IMX12 & Senors Bi, Ni |
| 用途／実績例 | 本質安全防爆対応 絶縁バリアと近接センサは、可燃性ガスや可燃性粉じんが存在する工場で使用されます。 ■自動車工場や部品工場内の塗装工程 ■石油・化学プラント ■塗料生産工場 ■肥料などの乾燥工程 |
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