Unchained Labs株式会社

BigTuna と Uncle によるAAVバッファーと安定性の探索

最終更新日: 2023-08-08 10:41:50.0

上記では、電子ブックの一部をご紹介しております。

関連情報

ハイスループット全自動バッファー交換濃縮装置『BIGTUNA』
ハイスループット全自動バッファー交換濃縮装置『BIGTUNA』 製品画像
【アプリケーション仕様】
■バッファー交換の容量範囲
・Unfilter24:0.45~8mL
・Unfilter96:100~450μL
■製剤処方数Unfilter24
・Unfilter24:最大24処方を同時処理
・Unfilter96:最大96処方を同時処理
■サンプルタイプ
・抗体やその他のタンパク質、核酸、脂質ナノ粒子(LNP)、
 アデノ随伴ウイルス(AAV)、ウイルス様粒子(VLP)
■フルボリューム時の交換時間(96%、10mg/mLIgG使用)
・Unfilter24:4.5時間
・Unfilter96:3時間
■タンパク質濃度(範囲):最大200mg/mL
■目標濃縮精度:±10%
■サンプル回収率:96%以上

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バイオ医薬品や遺伝子治療開発に-AAV、LNPの技術データ進呈!
バイオ医薬品や遺伝子治療開発に-AAV、LNPの技術データ進呈! 製品画像
【仕様(抜粋)】
■寸法:幅37 cm、奥行き54 cm、高さ33 cm、重量26 kg
■電気的特性:ユニバーサル入力電圧100~240 V AC、50~60 Hz
■コンピュータ:別のWindows 10搭載コンピュータ
■接続:USB、TCP/IP(Service)
■承認:CE、FCC、CSA
■規制コンプライアンス:オプションの21 CFR Part 11ソフトウェアパッケージ

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迅速・オールマイティなAAVの熱安定性評価に【資料進呈】
迅速・オールマイティなAAVの熱安定性評価に【資料進呈】 製品画像
【仕様(抜粋)】
■最小サンプル量:9 μL、シールされた毛細管
■実験1回あたりの同時測定サンプル数:48
■サンプル温度範囲:15-95℃
■サンプル濃度範囲:0.05~300 mg/mL IgG(タンパク質による)
■加熱速度:0.1~10℃/分
■温度制御精度:±1℃(<70℃)、±1.5℃(>70℃)
■物理的特性:幅54 cm、奥行き50 cm、高さ58 cm、重量50 kg

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オールインワンタンパク質構造安定性評価システム『UNCLE』
オールインワンタンパク質構造安定性評価システム『UNCLE』 製品画像
【仕様(抜粋)】
■最小サンプル量:9 μL、シールされた毛細管
■実験1回あたりの同時測定サンプル数:48
■サンプル温度範囲:15-95℃
■サンプル濃度範囲:0.05~300 mg/mL IgG(タンパク質による)
■加熱速度:0.1~10℃/分
■温度制御精度:±1℃(<70℃)、±1.5℃(>70℃)
■物理的特性:幅54 cm、奥行き50 cm、高さ58 cm、重量50 kg

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