AAVの生産、感染性、Full/Empty比、導入遺伝子の最適化には多くの時間を費やします。また、製剤化スクリーニングの段階でも、異なるpH、塩濃度、または添加物など、多くの条件検討が必要です。
弊社のUnagiは透析膜上のサンプル溶液を加圧処理することによって、高速かつ定量的なバッファー交換・濃縮を実現し、AAVサンプルの処方条件を一度に多数検討する事ができます。
また、StunnerはハイスループットでUV/VisとDLSを同時測定することで、AAVの力価、Full/Empty比率、凝集評価を正確に行う事ができます。
本ウェビナーでは、弊社のStunnerとUnagiを使って、どのようにAAVサンプルの処方検討や物性評価を正確・迅速に行うことができるかご説明します。
■日時:2月21日(火)14:00~ (約40分)
■演者:Unchained Labs株式会社 フィールドアプリケーションサイエンティスト 大城 幸紀(おおしろ ゆきのり)
■参加登録はこちら:http://bit.ly/3WU3IM9
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