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最終更新日:
2024/10/09
非接触で高精度なトルクセンシングが可能!アモルファス金属を急冷噴射法により溶射することで、単独の薄板や基材へ被膜。【事例進呈中】
当社の『アモルファス技術』は、高耐食性、耐摩耗性、高磁気特性を
特長とするアモルファス金属を独自の急冷噴射法により溶射することで、
単独の薄板や基材への被膜として機能します。
変形を受けると高い感度で磁気特性が変化するため、非接触での
歪検出が可能。
【特長】
■表面に非常に腐食に強い被膜を形成し高耐食性を有する事も可能
■結晶を持たず硬度が高いため、耐摩耗性に優れる
■磁気に対して方向性をもたず、優れた磁気特性を持つ
■変形を受けると高い感度で磁気特性が変化するため、非接触での歪検出が可能
■300μm以上の薄板の製造が可能(従来製法:50μmの箔)
■アモルファス技術を適用した事例を紹介した資料進呈中
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報
【適用例】
■トルクセンサー(高磁歪性)
■耐食防食被膜(高耐食性)
■ケミカルポンプ軸スリーブ(高耐食性・耐摩耗性)
■燃料電池部材(高耐食性)
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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臼井国際産業株式会社